インプットの質を下げるのは、「いつか役に立つ」という呪縛 アイデアの幅を広げる“開き直り”のススメ
コメント
注目のコメント
共感です!
私はインプットという点でInstagramが好きです。
自分だったら行くことのないであろう美術館の友人の投稿、面白かったドラマ・映画・漫画…。
あと秋元康さんはあえてメモを取らないようにしているというお話があって、一度インプットしたけど忘れてしまうようなものであればそれまで。という考え方もおもしろいな、と思います。電通っぽい
とにかくコンテンツを浴びるようにみていると、自分の感性にひっかかることに自覚的になるし、無自覚ながら他者のひっかかりのバリエーションも体得する
言語化したり自分の表現に繋げるところまですぐには到達しなくても、未来の自分への届くかわからないプレゼントとして、とにかく浴びる時間があるといい
役立ってる、と無自覚な習慣こそ、意味が生じるという逆説。を説明すると、それは同じ呪縛のようにも捉えられてしまう不可解さ知識をつめようと必死になり、インプットに時間を費やしてばかりでしたが、結局忘れていくんですよね。今はすぐに発信して吐き出してます。アウトプットをすることで、初めてインプットした内容が自分の力になる