国連も頼るリトアニア発の「リモート同時通訳」
NewsPicks編集部
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このビジネスはもっと早く出現して欲しかったと思うぐらいニーズ高いですね。
外資系や日本企業で海外ビジネス展開している会社は、同時通訳を要する大規模のカンファレンス開催する際に、従来はホテルなど大きな会場で必ず同時通訳ブースを作る必要がありました。このブースが意外とお金がかかり、場所も取ります。代わりのアイデアとして素晴らしいビジネスですね。携帯で通訳を聴くという仕組みのようですので、オンラインで同時通訳を聴く際のインターネット回線(WIFI)環境や、万が一不具合発生した場合の対処法だけ気になるところではあります。日本でも使える日を楽しみにしています。ぱっとみ、AIによる自動通訳サービスがついに誕生したかと思いましたが、フリーランスの翻訳者を1000人抱える同時通訳サービスでした。
現状では、国連やBMWなど世界のトップ企業、組織に活用されているようです。
機械による自動通訳が、人と変わらない水準になる日が来て、安価で気軽に利用できるようになると良いですよね。動画間もなく復旧しますので少々お待ちください!ぽっぽー
今回のInteractioは、これでもう通訳が現場に行かなくても良くなったというオンラインプラットフォームです!
日本やアジアなどでも利用が広まれば、さらに需要が伸びますね。政府のしっかりしたサポートなどが充実していて、スタートアップにとても優しい国として近年、リトアニアは注目を集めているところでもあります、要注目です!