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悪用厳禁! 転職面接で「前の会社の悪口」をキレイに言う方法

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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    辞め方や前職の状況は本人の口から聞いても偏るので、ある程度以上のポジションの採用ではリファレンスチェックを掛けるため、あまり面接時に聞かないしどう言うかも考慮していない。確かにネガティブに捲し立てる人はその時点でアウトだけど、無理して悪口の言い方考えてまで伝えなくて良いのではと。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    かつて、人材紹介をやっていた頃、ネットで評判が悪かった会社を紹介することがありました。なんで紹介したのか、という理由は、求めている人材像と応募条件などのバックグラウンドと、転職希望者の方のバックグラウンドや希望職種などからです。


    その時には、嘘偽りなどは絶対に話しません。
    客観的な事実と自分なりの視点・解釈を分けて話し、応募についてのご判断は相手に任せました。


    それと同じかな、と。
    情報の非対称性は、面接で選考される人と、面接担当者でも起こりうるわけですが、情報そのものだけではなく、伝え方に現れる思考習慣、行動習慣は相手を不快にさせる可能性もあるということですね。良く見せたいのはわかりますし、良く見せたいために誰かを悪し様に言うのは、あまり印象を良くしないもの。まあ、それは、面接受ける人も、面接担当者双方に言えることですが。


    話は戻りますが、かの会社さんはその後上場もしたので、当時入社された方は、それなりに対価を得られたのではないかと思ったりします。


  • READYFOR株式会社

    面接でわざわざ前の職場の悪口を言うのはなかなかですね。

    それを相手がどう感じるかの想像力もない方は
    採用しなければ良いと思います。

    ちなみに、SNSでは、他の人は、と言ったところで
    あ、これはこの人の考えなのだな。
    くらいは経験のある面接官なら見抜けると思います。

    残業時間など事実は事実として伝えたらいいと思いますし
    それの受け取り方は相手次第かと。

    新卒ではなく、転職であれば
    あまり飾らずに対応した方がお互いに入社後のギャップは少ないのではないでしょうか。

    偽ってでも入社した方が勝ち!みたいな感覚がなくなるといいなと思います。


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