今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
97Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
辞め方や前職の状況は本人の口から聞いても偏るので、ある程度以上のポジションの採用ではリファレンスチェックを掛けるため、あまり面接時に聞かないしどう言うかも考慮していない。確かにネガティブに捲し立てる人はその時点でアウトだけど、無理して悪口の言い方考えてまで伝えなくて良いのではと。
人気 Picker
かつて、人材紹介をやっていた頃、ネットで評判が悪かった会社を紹介することがありました。なんで紹介したのか、という理由は、求めている人材像と応募条件などのバックグラウンドと、転職希望者の方のバックグラウンドや希望職種などからです。


その時には、嘘偽りなどは絶対に話しません。
客観的な事実と自分なりの視点・解釈を分けて話し、応募についてのご判断は相手に任せました。


それと同じかな、と。
情報の非対称性は、面接で選考される人と、面接担当者でも起こりうるわけですが、情報そのものだけではなく、伝え方に現れる思考習慣、行動習慣は相手を不快にさせる可能性もあるということですね。良く見せたいのはわかりますし、良く見せたいために誰かを悪し様に言うのは、あまり印象を良くしないもの。まあ、それは、面接受ける人も、面接担当者双方に言えることですが。


話は戻りますが、かの会社さんはその後上場もしたので、当時入社された方は、それなりに対価を得られたのではないかと思ったりします。
基本、前の会社の悪口など言ってはいけません。
そもそも転職面接で前の会社の悪口を言う必要はありませんし、面接でそのような質問を受けたとしたら、その会社の資質を疑った方が良いと思います。