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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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選手村の自室で温かい食事を提供できるようにとの説明はわかるが、
ドーピング対策などで食べ物には人一倍気を使うはずの選手は本当に
ウーバーイーツで自由に食事を頼んで食べることを求めているのだろうか?

アルコール云々は別として、選手が試合前にとる食事を、それぞれのスペックを合わせて提供する準備ができる飲食店がどれほどあるかは疑問です。

選手村の料理責任者は帝国ホテルの田中総料理長(選手村総料理長就任に伴い、帝国ホテル料理特別顧問)。きっと美味しい食事を出してくれるはずです。

https://www.kateigaho.com/shuzo/61845/

ここは冷静になって、ケータリングを含め、選手村の食事を充実させることで対応した方が、組織委員会にも選手自身にも良いのではないだろうか?
海外での試合時に外出は一切できずに「フードパンダ」で注文する形式でしたが、不便はなかったですよ。
禁止薬品とか添加物の混入とか意図的な混ぜ込みとかのリスク怖くないんですかね。こんな話が出るあたり、Uber Eatsの宣伝かと一瞬思っちゃいました。

これ容認されたら、一流のアスリートに手渡しできるチャンスと思っちゃうので、そういった意味での狙いを持った配達員が増えそう。
選手村から自由に出られない規制が厳しい状況なのだから、ウーバーイーツ位容認してもらいたい。まさか、選手村の食堂まで既得権益でがんじがらめなのだろうか
IOCが、とか大会組織委員会が、というより各国の各チームとして選手が何を食べたのか把握できないことが健康管理の面で不安はないのかしらと思いましたがそんなことはないのでしょうか?
そもそもアスリートがドーピング的にも危険な食べ物や、パフォーマンスに影響するアルコールを積極的に頼むとは思えない。アホな議論。競技終わったらかなり早く帰国頂く想定だったかと思うので、反対する意味が分からない。選択肢は多い方が良い。