“ぼったくり男爵”バッハ会長、母国・ドイツでの評判は「お金に汚いビジネスマン」
文春オンライン
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注目のコメント
シーメンスが契約を更新しなかったのは2010年ではなく2008年だったのでは?リーマンショックのリストラ中ならこういう契約を整理しようとするのは普通かと。
日立の社外取締役にも外国人弁護士が入っていますね。社外取締役8名で報酬総額3億円。単純平均で4千万円。母国に金メダルをもたらし、博士号を持つ弁護士に払う報酬が5千万円で「桁違いの報酬の人」と言うべきですかね。
日本のアスリートからも、オリンピックで金メダル取ってから博士号を取得し、日立から5千万円の報酬で声がかかり、IOCのトップになって世界を飛び回るような人が、出てきてほしい。