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頭がいい人が使う「モデルで考える」とは?

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    最初に問題を分解するだけでも、スッキリできます。モデルやフレームワークは確かに活用できるのですが、それだけだとその枠外の考え方を見落としてしまいがち。


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    キャリア教育研究家

    モデルは思考を助けてくれる有用な道具ですが、複雑な事象を読み解く視点に過ぎません。
    使いこなすにはトレーニング必要ですし、ある視点から読み解いても、それで課題の全てが読み解けるわけではありません。さらに、読み解きができても具体的な解決策を示してくれるわけでもありません。

    「頭がいい」と思われたい気持ちもわかりますが、モデルの適用だけで頭がいいと思われる時代は前世紀までです。
    分析者として頭がいいだけでは単なる批評家にとどまるので、課題を見出したあとの解決策を考えるところまでを含めて実践できる人でありたいです。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    モヤモヤしたら、フレームワーク思考で問題を解いてみるのは、とても効率的ですよね。過去にも類似する問題解決を実践していたことを感じ始めたら、自身で「型」を作ってみることを推奨したい。その段階で、自身の"気づき"を整理できると思う。世の中には、フレームワークと呼ばれるものは数多あるが、その殆どが完璧ではなく、"抜け"がある。その"抜け"を埋める、または、フレームワーク自体をアップデイトできるまで、自身なりの考察を深めたいですね。「使う側」から「作る側」に立つ視点を持って、"使われる状態"を改めたいですね…。


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