• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

緊急事態解除、7都道府県まん延防止に 西村氏「陽性者は増える」

81
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 東京工業大学 教授

    まず、首都圏の呑み屋の再開おめでとうございます。経済社会活動レベルが上がれば、大局として感染者数が増えるのは自明ですよね。

    ワクチン接種を前提に、感染者数に一喜一憂するのではなく、どの程度の重症者数を認容するかの議論にステップアップして欲しいし、来る都議選や衆院選の争点になって欲しい。

    例え話として、コロナ禍の外呑みがダメなら、交通事故のリスクがある不要不急のドライブだって等しく禁止すべきですし、趣味のドライブを認容するなら趣味の外呑みも一定のルールのもとで認めるべきです。


注目のコメント

  • badge
    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    ワクチン接種率はちょうど米国の2-3月くらいのイメージで、その頃から米国の感染者減少は顕著に指摘されていたはずですが、その可能性すら語らないのは理由があるのでしょうか。バイデン大統領は3月時点で7月4日の独立記念日を行動制限解除の目途として演説していました。

    油断するなというメッセージは大いに理解しつつ、今進んでいるワクチン接種に何の希望も感じさせない情報発信が頻発しているのが残念に思います(接種しても感染はするにせよ、です)。なお、報道上の使用表現として、そもそも酒類提供や時短は要請なのですから「容認」はおかしいと思います。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも緊急事態宣言は医療提供体制のひっ迫緩和が最大の目的ですから、陽性者うんぬんよりも医療提供体制のひっ迫度合いを重視すべきだと思います。


  • badge
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    そもそも、陽性者が増えても良いようにする手立てをするのが重要だったはずですが、その議論が何故だかワクチンで消えてしまったようにも感じます。

    ワクチンを接種しても感染・発症するケースがあるわけですが、劇症化は抑制されるのですから、接種には意味があると考えられるわけです。だからこそ推し進めているにもかかわらず、何故かネガティブな発言。記事の発言の「切り取り方」の問題もかなりあるはずですが。

    イタリアやフランスとはあまりに違います。

    五輪をやりたいにしても、国威を発揚するようなリスクコミュニケーションではなく、下を向いてリスクばかりを説明する。それでは、民意など離れて行くばかりなように感じます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか