• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ラグビー日本代表で観たいSO山沢拓也の“特別な才能”とは? 「2023年」に必ず求められるだろう“Xファクター”の最有力

8
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    私もこの記事の「SOには山沢を起用せよ」に全面的に賛成です。というか、私は10年以上前から山沢押しです(笑)

    記事中にもありますが、いまの日本代表のジェイミー・ジョセフHCとトニー・ブラウン攻撃コーチもまさにこの考え方を持っているのでは?と感じます。

    『勝ちを狙うには“ファンタジスタ”は不要――それはラグビー界に根強い常識でもあった。』

    山沢君をはじめて見たのは彼が深谷高校1年生のとき。すごい高校生がいるんだなあと思い、彼のことを聞いてみたらナントまだ1年生というじゃないですか。

    グラウンドに両チーム合わせて30人の選手がプレーしているなかで明らかに周りとは違うオーラを放っていた、その選手が1年生と聞いて二重に驚愕したものです。

    見た瞬間に10年に一度の選手だと直感し、将来は必ず日本代表になると確信しました。山沢君のプレースタイルを一言で表現するなら「和製ボーデン・バレット」。

    花形SOの特徴である天性のひらめきとスピードが絶品。バレット同様スピードがあるので残り15秒あれば1人でトライまで持っていける力があるほか、ディフェンスも強いんですよね。その証拠にバレットと同じでFBで起用されても高いパフォーマンスを発揮します。

    2023年のW杯には必ず出てほしいと期待しています♪


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか