人との接触が減って切実な状況の若い世代 若者を救う何気ないことばとは
NHKニュース
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これは2020年の夏からずっと言ってることです。大学生をキャンパスから締め出し、授業をリモートにする意味は結果として全くなかった(リモートすべきは教授だけでよかった)。若者のコミュニティのひとつである飲食店を時短自粛させる意味はなかった(彼らの日々の外食と交流とバイトとしての経済基盤を奪った)。人との接触をたつのは高齢者だけでよかった。
その上で、この期に及んでまだ自粛だの中止だのと言い続けている人こそが、若者たちを見えないナイフで切り刻んでいるのではないか?
自分で彼らを切り刻んでおきながら、救う言葉をかけることに気を配る。まさにサイコパスの所業。若者たちが欲しているのはそんな大人の言葉ではない。ありふれた日常を返してほしいだけだ。