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高校生(前半)VHSデッキ編集(もちろん赤白黄コード)→後半vaioやmacにあった何かのソフト→動画編集しまくる環境があるSFCへ進学、Premiere(学生時代)→社会人になってVHSオフラインに衝撃を受け(放送用には編集所に入るのですが、その手前の仮編集がなぜかVHS編集のタイムを一生ADが紙に記録し、オペレーターに渡すという「シート」という作業が)
→Avid→finalcut→またPremiereな流れな気がします。

プロ向けソフト、一見ややこしそうですが、できることの幅や編集の細やかさんも変わるので、良いと思います。
子供の習い事やワークショップで、動画編集の文字も最近よく見かけるように。当たり前のスキルになると思います。
例えば身近なところでも、1-2年くらい前から、保育園や小中学校などで、子どもたちの成長をまとめた動画を作ってくださる先生方が急激に増えたように感じています。高校生以上になると、自分たちで作る学生さんも多いです。コロナ禍ゆえになおのこと、思い出を映像にしたい、共有したいという思いが募るのではないでしょうか。クリエイティブな活動は、最早、一部の限られた人だけがやることではないのだと思います。

Adobeのサイト上では、入門者向けの無償のチュートリアルなども充実していますので、ぜひお試しください。
確かにこのCM、少しびっくりしました。
大学生の時にPremiere、Finalcut、After Effectなど触っていて、最近久しぶりにまたPremiere Proを使って使いやすくなったな、という印象でした。YouTubeにも沢山チュートリアルもありますが、公式のチュートリアルもわかりやすく、ユーザーの裾野を広げにいっているのだと感じられました。
もちろんプロが使うツールでもあるので、こだわろうと思ったらとことんできるのもすごいところ。Premiere Rushというもう少しライトなのもあるので、併せて使っていく人が増えるといいですね。
Adobeさんのソフトは大好きですし、もちろんCreative Cloudを契約して、片っ端からインストールしているのですが・・・全然使いこなせてないなw
自分でなにかしら機会を作っていかないだな!
今や一般人の動画投稿は日常的なものとなり、動画制作も普通のこととなってしまいました。

より優れた動画を投稿して注目を集めたいと思う人々は多数存在します。

YouTube等を観ればわかるように、今や一般人の動画の質がものすごく向上しています。

プロにとっては、ちょっと厳しい環境になったのかもしれませんね。
自身のYouTube、「みやじまんちゃんねる」の動画はPremiere Proで作っています。

慣れるまでが大変ですが、他のAdobe製品と連携できるのが非常に利便性が高いです。動画で河川の流れを矢印の動きで見せたいときなどは、After Effectで作成し、それをPremiere Proに取り込むことができます。
すごい時代になりましたね
もはや一部のマニアやプロだけのものでは無いのですね。。
参加者が増えるとテクノロジーやUIが飛躍的に向上し、参入のハードルが下がるので、ますます動画が作りやすくなるというスパイラルに期待します。