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松下幸之助のこの格言は、すみません、知りませんでした。しかし、社員一人一人が主人公であり経営者、という考え方は今の時代にむしろ合っていて、改めて凄い。

それはそうと、松下じゃない方のニュアンスの「経営者目線」。これ、上司になったら僕も言うと思う。というのも僕は管理部門の人間で、営業・技術職ならいざ知らず、管理部門においてはこれ無しにいい仕事はできないと思う。

しかし確かに、経営者目線で考えろ、と言っても受け手には響かない。だって他人の目線にはなれない。

だからせめて「自分の影響の輪を過大視して」と言いたい。分かりやすく言うと「傲慢さ」かな?

自社の株が上がった時、自分の仕事が一大要因だと捉える
自社商品の悪口を聞いた時(開発や製造担当でなくても)
むかつく、仕事で見返そうと思える。
そうなったらきっと経営者目線に凄く近いと思う
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「経営者目線で、、、」と言われても全くピンと来なかった駆け出しの頃の自分に苦笑いしつつも、今の若者に限らずいつの時代もなかなか理解できない表現だと思います。

私の解釈は、要は会社のパーパス(存在意義・企業理念)を共感し、パーパスにいかに自ら積極的に言動を反映しているかだと思います。どれだけ素晴らしい企業パーパスがあっても、自分の行動が同じように反映できていなければ、その会社でなくても良いわけです。企業理念をしっかり理解し、能動的に行動をしている場合は、「経営者目線で、、」という言葉を発する必要はありません。

上だろうが下の立場だろうが、「誰しもリーダー」だと思います。どの立場にいても、良いインパクトを起こせる。そのために自由に発言でき、様々な立場の意見を聞き尊重できる企業文化が必要ですね。
色々な表現があるかと思いますが、結果とプロセスに拘って当事者意識を持つ、という事だと思います。大企業でもスタートアップでも活躍する方の共通点の内の一つです。
若手が

「経営者目線で考えた結果、お前クビ」

とか言い出したら、ちゃんと解雇整理の4要件とか教えてあげたい。経営者に対して「クビ」なぞ言い始めたら、株主総会で可決しないとダメなんだ、とか教えてあげたい。

ここまでバカなこと考えたら、経営者目線はともかく、会社のこと自由にあれやこれや考えさせて、それに答えてあげるのは大事なことのように思えてきた。
「経営者の視点」を持っていたら、おそらく他人の夢を実現するためにその組織でサラリーマンはしていないのではと思いました。
経営者になった事がない人に向かって経営者目線でというのは無理なんだけど、この経営者目線というのは例えだと思いますのでマジレスする人もする人です笑

要は自分のポジションより上の立場のなった時にどう判断してどう行動するのか?をいつも考えて欲しい。ということです。
経営者のように責任感をもって自発的に動けということを端的に表すと経営者眼線という言葉になるのかもしれませんが、5〜10年後を見据える経営者の目線を従業員が持つことは不可能だと思いますし、そのような従業員は会社にとって必ずしも求められる人材ではないです。
よく使われる言葉ですが、「経営者目線」とは一体何でしょうか。
めちゃめちゃ言われながら、ガン詰めされた記憶しかないワードですねw
批判的なスタンスですが、経営者の視座を獲得することはキャリア形成上極めて重要な努力と思います。