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【新潮流】アフリカのエンタメが今熱い理由

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks

    今週は、Quartzの英語版の特集シリーズ<Field Guide>から、今週はアフリカのエンタメ業界の盛り上がりに迫った「The ascent of African entertainment(https://qz.com/guide/african-entertainment/)」をお届けします。

    欧米のポピュラー音楽として広い支持を集める音楽のバックグランドには、アフリカ音楽の流れが多く存在します。そして、こうした背景には、奴隷制度とは切っても切れない関係があり、昨年のBLM運動の際にもこうした論点は盛んに議論されました。

    一方でいま、ヨーロッパやアメリカではなく、アフリカ大陸からアフリカ人たちによるアフリカ音楽が世界で旋風を巻き起こしています。

    Warner Music Internationalの社長を務めるサイモン・ロブソンは、国際レコード産業連盟(IFPI)によるGlobal Music Report 2021(https://www.ifpi.org/wp-content/uploads/2020/03/GMR2021_STATE_OF_THE_INDUSTRY.pdf)のなかで、「K-POPが躍進を続けているのはもちろんだが、今年最もエキサイティングなことは、アフリカの音楽やアフリカのアーティストが世界中のファンに受け入れられたことだ」とコメントを寄せています。

    Quartz Japanで昨年お送りしたニュースレターでも、「新世代のアフリカン・ミュージック」と題し、アフリカで独自の発展をし、世界に広がる音楽家たちを紹介しました。
    https://qz.com/emails/quartz-japan/1858065/

    Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。もちろん、この特集を含むQuartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!

    登録はこちらから👉https://qz.com/japan/subscribe/


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    フリー ジャーナリスト

    記事中で取りあげられている音楽アプリ「BOOMPLAY」ですが、途上国向けに特化した携帯電話メーカーのトランシオンと、ゲーム「荒野行動」でおなじみのネットイースの合弁会社が運営しています。今やアフリカ最大の音楽アプリとして、ソニーやユニバーサルなど世界的なコンテンツ企業とも提携しています

    トランシオンはBOOMPLAYだけではなく、中国小説アプリなどのプレインストール戦略を進めているとのこと。未来の市場を狙って中国企業が布陣をはじめている点も見逃せません。

    詳しくは以下の記事に書きました
    【アフリカの王】アップル超え目前の知られざる携帯メーカー https://newspicks.com/news/5819036?ref=user_9846


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    アフリカは12億人を超える人口数を有する地域で、2050年には4人に1人がアフリカ人になるという統計調査*から示唆される通り、非常に大きなトレンドを作り出す可能性を秘めたマーケットです。
    今日は早速記事触れられているSpotifyのQuartzアフリカプレイリストを聴きながら、アアフリカから呼び起こされる新しいトレンドへ思いを馳せながら仕事をしています。

    *参考:JETROアフリカビジネス5つの注目トレンドhttps://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2019/0702/38e6d7ed0510c745.html


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