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【マッキンゼー】「パーソナライゼーション2.0」が来る

NewsPicks編集部
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    ランサーズ株式会社 取締役

    マーケティングというよりも経営の話、経営からみた顧客起点のビジネスの作り方の話、といった方が妥当かもしれません。

    アジャイルとかスクラムはもう、エンジニア・開発チームだけの用語ではなく組織・経営一般の用語になりつつありますね。単なるレコメンドではなく商品そのものをカスタマイズする「パーソナライゼーション2.0」では、いかにこの商品開発プロセスをアジャイルにできるかが大事になってくる。

    本論とは外れますが、マッキンゼーで新卒入社した際に、一番最初に面接いただいたのが菅原さん。エネルギーの塊のような方で、入社時に「マッキンゼーでの時間の流れは通常の5倍速」とおっしゃっていたのが印象的でした。30年にわたり経営コンサルタントの一線にいらっしゃる菅原さんのエネルギー・好奇心はすごいですね。感服。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    クロスファンクショナル(部署の垣根を越え横断型)なコミュニケーションと組織は、想像以上の結果をもたらします。同時になかなか横串で連携がチャレンジな企業が多いのも事実。

    営業とマーケティングがONE TEAMとなり、お互いに良い意味で刺激し合いながらも素晴らしいチームワークの組織にいた経験がありますが、何より会社の目標へ一緒に向かうという仲間意識がお互いの部署のメンバーにも素晴らしい相乗効果を生みます。営業とマーケティングという違う立場同士だからこそ、様々なアイデアが出てお互いにさらに良いものを創り出せる。

    マーケティングとは独りよがりでは成り立ちません。フロントビジネスである営業や製造部隊の想いやニーズをしっかりと受けとめてこそ、効果的なマーケティングに繋がりますね。


  • NewsPicks編集長

    マッキンゼーで30年マーケティングプロジェクトを手掛ける菅原さん。印象的だったのは消費者は一度「成熟」してしまうと、2度と元には戻れないとのコメントです。だからこそ、パーソナライゼーションされたサービス・製品を知ってしまった人はプラットフォームには満足できなくなる、と。

    では我々サービス提供者はどうやってパーソナル対応に備えるべきか?そのヒントが満載であると同時に、昨今のマーケティング手法として定着しつつあるアジャイルの具体的なコツまでカバー。

    さて次世代マーケティング人材は、どこにいるのか? また、どうやったらなれるのか?詳しくは本文をお読みください。


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    慶應ビジネススクール 教授

    アジャイルマーケティングにしてもそうだと思うのですが、マーケティングの基本課題は昔から言われていることで、それがある時期「データの民主化」によって「なんでも分析すればいいんだ」と勘違いされ、今もう一度「実はデータ民主化をうまく取り込むのは簡単ではない」ことが再認識されているのだなと感じました。

    ちなみに、自己実現も大事ですが、今は圧倒的に承認欲求の時代になっているのではと思います。


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