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ワクチン接種が進んでも『変異種が』と報道が続く未来をどうしても想像しちゃいます。
「なぜここまで酒のニュースばかり報道するのか」
報道自体が酒に呑まれていませんかね?
日本人って無類の酒好きなのか?と思ってしまうくらい、酒、酒、酒、ですね、、、
世界でも飲食店は営業できない、店内で食事禁止などはあります。そこでの報道はそれに対する補助金の話、法規制の緩和による路上スペースの飲食店用への開放など、建設的なものばかり。
7時の根拠などを繰り返す日本のニュース、海外と比較してみてみると正直かなり稚拙に映ることもあります。
飲食店の方はもちろん大変で、それは否定しません。
しかし、コロナにおいて世界ではもっと様々な変化が起こりまくっています。
学校教育におけるオンラインの影響や賛否、オフィスワークの是非やそのメリデメ、ワクチン普及に関する進捗や普及に向けた課題など。
世界ではコロナ後の社会にとって必要なトピックをちゃんと優先度を考慮して報道しています。
世界のニュース、ぜひ現地報道をたくさん見てみましょう。
そして、この流通する情報の質という観点から日本のそれを改めて眺めてみるといいと思います。
5月には西村経済産業相が、宣言の解除基準を問われ、「ステージ2を目指す」と述べ、分科会の尾身会長も、ステージ2での解除が望ましいと語っていました。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210509-OYT1T50110/
変異株の脅威がある中、この状況での解除は時期尚早ではないでしょうか。
提言を出した専門家有志の記者会見で、記事で紹介しなかった内容の中で最も印象的だったのは、五輪が有観客で行われた場合、「感染対策に一生懸命協力している一般市民にとって矛盾したメッセージになり、感染協力を得られにくくなる」という指摘でした。
昨年のGoToキャンペーンを振り返れば、納得できる指摘です。
五輪という大きな祭典と感染対策を両立し、リバウンドを抑えることができるのか。難しい挑戦だと思いますが、開催を決めた政府と東京都、組織委には、最大限の対策と、できる限り「矛盾」しないメッセージを発する努力をしてほしいです。
他のほとんどの国では、日本のようにここまで飲食店規制、なかんずくこの酒類提供規制についての報道や発言は多くありません。
世界いずれの国においてもほぼ例外なくロックダウンといえば外食は厳しく規制され、例えばシンガポールでも感染者数が1日で一桁ないし2けたの小さいほうしか出ていないものの、いかなる外食も全面禁止が続きようやく本日から一部解禁となりました。ちなみに日本と同じ2名飲食のみで、アルコールは時間制限付きです。偶然の一致でしょうか。
もっとも禁止ではなく自粛要請という単語として矛盾していること、すなわち他国と違い「言ってもしゃあない」わけでは必ずしも無いことが理由のひとつなのでしょう。その意味でかえって精神衛生的に良く無いな、とは前から感じていました。
まあ元来東アジア人のお酒好きは世界では知られたたころで、私も他人の事は言えたギリではないですが笑、別の見方もご参考までにという事で。
大事なのは人自体のコントロールであり、お酒を提供するかどうかはあくまで人をコントロールする際の一手段でしかないのにいつのまにか、お酒をコントロールすることが目的となってしまっている印象です。コロナの変異株が若年層にも重症化を招くものであるのならば高校生などお酒を飲むことができない年齢層も外出する日中の人の出をコントロールすることがお酒提供うんぬんよりも大切な気がします。
手段と目的を入れ替えてはいけない、といういい例になってしまっている感じです。
これにより人流は抑制されたかもしれない。
だが、その分飲食業を中心とする酒関連業界は今まで以上に経済的打撃を受けている。
その一方で「緩和」という名の下、
補償はどんどん減ってきている。(今までの補償も未納)
今後もオリンピックの影響で感染者が増える可能性が高い。
そうなるとループ状態に。
より一層キャッシュアウトする企業が増えそう。
本当に禁酒令は有効だったのか。
さいきんは飲食店ばかりが槍玉に挙げられていますが、交通事故による死者数はコロナ禍で顕著に増加しているのに、不要不急の趣味のドライブにはなぜこうも寛容なのでしょう?
密度を下げるために、一律的に営業「時間」を短縮させるのではなく、お店の人数制限(例えば、50%以下厳守)をしっかり行えば営業時間を短縮させなくてもいいのではないかと考えます。