• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

意味がないのに横行しているムダな仕事トップ3

東洋経済オンライン
1153
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • Office Miyama 公認不正検査士、戦略・ITコンサルタント、スタートアップアドバイザー、デジタルフォレンジックスペシャリスト

    ネットツールが一通り揃ってきた15年くらい前から思ってましたが、工場労働とか一斉に仕事をすることに意義があったり、リアル店舗仕事とか営業時間と直結している仕事や担当の人は、出勤時間が決まっていても良いのでしょうが、それ以外の職種ってアポやミーティングベースで自由自在にスケジュールを決めても良いはずですよねー。そのミーティングすら報告連絡は非同期型のツールにシフトしてるので、顔を突き合わせて議論して決を取るというような最小限に絞れば良い。

    とすると、実は食っていけるだけの仕事をするだけであれば、実は一日八時間も就業する必要はなくなっているというのが真実。空いた時間を活用する能力を持てない思考停止した人は、無駄な仕事を作り続けてしまうのでしょうが、(年齢によらず)頭が柔らかい人は、読書するでもスキルアップで独学するでもネットワークを広げるための交流でも社会人大学院でも通えば良い。時給制という訳ではないサラリーマンは、もはやそういう成果ベースにシフトしなければ淘汰されるし、それを生かして自分の時間をどんどん作れば良い。

    10年ぐらい前にどこかで見ましたが、知識産業で働く人は、巨大なプラットフォーム(RPAやA.I.による自動化も含めGAFAM的大企業がベースを全て整える)とミニマムチームのクリエイティブな小集団(課題解決型スタートアップでも趣味嗜好の追求であっても新技術の研究であっても)に集約されていくだろうというのが、ますます現実味を帯びてきたなぁ。


注目のコメント

  • badge
    株式会社圓窓 代表取締役

    アスコムさんから発売される拙著「『疑う』からはじめる。」にからめて、記事にしていただきました!
    あえて厳しめの表現をしている部分もあるので、反発したくなる人もいるのかな~と思っていたのですが、同意いただく方の方が多いみたいですね。

    「無駄な仕事をしててもお給料がもらえている」というサラリーマンは、本当にいい身分です(笑)
    サラリーマン卒業してから、ホントにそう思います。
    一方で、その恵まれた環境から急に外に放り出された時、何も準備していないと相当しんどいでしょうけどね。



  • 一橋大学 名誉教授

    ここで指摘されていることは全くその通りだと思います。(数年前の大雪の時にオフィスに行こうと駅で何時間も待っている人を見て愕然としたことを思い出します)。
    疑問を持たないということは考えていないということですし、教育とは言われたことをそのまま信じるのではなく、そこから疑問をもつことを学ぶことだというRichard Feinmanや、NARSのF. Nars(ルールに疑問を挟んでいなかったら、今の自分はない)の引用をセミナーなどで好んでします。
     これを読んで、もっともだと思う人は多いと思うのですが、それをどう自分が実践するか、明日から早速やる、あるいはこういう会社に勤めているのだったら、どうやってそこから脱出し、自分のキャリア、ライフスタイルをデザインするか、の計画をすぐ立てて実行するか、だと思います。
     もっともだなあと思っても、相変わらずこれまでの活動を続けるのでは、本当には何も理解していない、自分で考えていないということだと思うので。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか