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0歳児パパ、「育児関わりたい」97% 一方、半数以上が「育休取得せず」 なぜ?

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  • スタヴァンゲル大学 教授

    男女とも同じように働き稼げる社会でないと、男性の機会費用が女性より格段に高いため、制度が整っても経済的合理性によって育休を取りづらいことは変わらないのではないでしょうか。職場で育休を取りづらい、今後のキャリアに影響があるかも、という不安など、男性が稼ぐ社会であり、独身や子供のいない人も多いと、結局子育てがコストになってしまいます。男性の育休制度はまだまだこれから長い道のりへの初期段階ですが、意味のある前進だと思います。育児に関わりたい男性がキャリアの心配なく関われる社会になるといいですね。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    出産後の体の具合や回復度合いは、それぞれですしなかなか予想つかない中ですから、男性側が近くで主体的に育児をしていると思うことができると、それだけで安心感も違います。
    育休に関わらず、最近リモートワークが増えたためか、平日朝の子供の通学の場所にたつお父さんの姿や、子供の習い事などでもお父さんの姿が増えた印象です。 
    PTAなどの場にも、かつてはお母さんだけの場でしたが、お父さんが増えています。育児は一緒に行うことでの新しい気づきはたくさんあると思いますので、関わり度合いが増えるといいですね。そのための育休取得の周囲の理解と環境サポートもかかせません。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    周りがとっていないから取りにくい、仕事の穴を開けるのが怖い申し訳ないなどいろいろ事情がありそうですが,とってしまえば大概の仕事は自分がいなくとも無問題に周る。
    落胆しながら周囲に感謝。
    新生児の育児と継続的睡眠不足がとれだけきついか、妻や母を尊敬し、それでも我が子のなんと愛おしいことか。
    ベビーカー持って駅にいるお母さんいたら目が離れない自分に驚く。
    仕事では得難い深みや他者尊重を背負って帰ってくる、それが男性育休の醍醐味だと思う。
    育休という名の人生勉強。


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