【なぜ値段が10倍以上違う?】安い服と高い服の違い
VALLEY JOURNAL
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この記事の主張とは若干外れるので申し訳ありませんが少し意見を書きます。
減価償却的な考え方をすると、安物買いの銭失いは避けられます。
よく言われるように「良いものを長く使う」…つまり「値段」ではな「値段/年」という指標に変えると、まったく違ってきます。
例えば、クルマで考えると、3~5年乗って、次に買い換えるのであれば、元値は高くても輸入車の方が価格低下が少ないので、お得になります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
先日UPDATEでお話しさせていただいた「安さ」が回り回って国力を落とすことになると言う話を丁寧に解説されている記事です。
技術や、工程の中にある確かなもの作りを買う、国産を守ることがいかに大切かを改めて教えてくれます。巷に溢れる "コスパ" を丁寧に俯瞰して解した良質な記事。
自分自身は漏れなく当てはまる、コスパとサイジングで選んでいる "ヘビーUniqloユーザー" で肌感のあるトピック。
一方で自身の他の支出の割合を見ると、圧倒的に口にする食材やレストランにかけるコストが圧倒的に高く、自分のプライオリティが垣間見える。
これを機会にファッションにもコストを気にせず直感で良い物を選ぶ視点を取り入れたい。"適正価格"を他の産業に置き換えると
380円のアメリカ産牛丼ではなく3800円の国産牛の牛丼を食べ
スーパーの野菜も10倍高い国産食材でカレーの材料を揃え
GAFAの無料アプリは使わず日本の技術者が開発した有料アプリのみを使う。
無理があるな。