自分の葬儀への希望 個性的すぎるのは考えもの、供養する側に配慮を
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自分の葬式のいちばんの問題。それは「どれだけ趣向を凝らしても自分がそれに参加できない」ということなんですよね。
あれをやったら面白そうとかこんなことをやってびっくりさせてやろうとか。そんなことを思っても参列者の反応を自分で見て「しめしめ」と思うことができない、だって死んでるんだもん。実につまんない。
わたしはどっかの山の中で人知れず野垂れ死にして数年後に白骨化して発見されて「どうやらあの白骨死体っておっちゃんやったらしいで」というのが理想なんですが。遺された者が迷惑ですよねえ。
注目のコメント
赤木が生前葬を行っている
麻雀を理解できなくなるほどの重度のアルツハイマー型認知症にかかり、「赤木しげるとしての自分」が消える前に安楽死(尊厳死)を決意。
送る側と送られる側
対面でき語り合えるのもまた葬儀なのかも