自分の葬儀への希望 個性的すぎるのは考えもの、供養する側に配慮を

コメント

選択しているユーザー

• Yamaguchi .

  葬式は死んだ人のためではなく、生きている人のためにやるから、本人はしなくてよいと思っても実際にはそうはならないことが多いと思う。
  なので自分の影響力を自己評価して誰をどのように葬式に呼べばいいかを死ぬ前にまとめておくのができるビジネスパーソン

注目のコメント

• Okada Kensou

  日帰りゆるふわハイカー

  ・2021年06月20日

  赤木が生前葬を行っている
  
  麻雀を理解できなくなるほどの重度のアルツハイマー型認知症にかかり、「赤木しげるとしての自分」が消える前に安楽死（尊厳死）を決意。
  
  送る側と送られる側
  対面でき語り合えるのもまた葬儀なのかも
• 金子 修

  大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

  ・2021年06月19日

  戒名、宗教儀式は不要。骨は散骨。
  ツェッペリンの天国への階段を小さい音量で流してほしい。
  直葬にするならツェッペリンも不要。
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2021年06月19日

  GLAYの「またここで逢いましょう」で弔ってほしいです。