一等地にあるATMがまた「撤去」 跡地はどうなっているのか
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コロナ禍で不景気の中、なかなか長期で借りる顧客がいなければどれだけ高価な土地でも持っているだけ損になるという怖い現実。これからはシェアする時代とよく言われている中で土地もシェアする時代は近々訪れるのか。
それとも仮に坪単価の安く、狭い土地でも超人気と言われるお店を作り、土地そのものの価格すら上げるほどの企業が現れるのか。
注目のコメント
最近テレビでよく取り上げられているみたいだね、って、先程NHKでもやっていた。
銀行もせっかくのビジネスチャンスなんだから、飲食関連のフランチャイズ・ビジネスとして自行のATM跡地事業に積極的に関わればいいのに。そういえば改正銀行法なんてのも国会で成立したばかりで、異業種に進出しやすくなったよね。一等地にある支店の統廃合後の用途も注目です。旧富士銀行のビル管理事業からスタートしたヒューリック(2008/11に募集価格ベース時価総額680億円、初値ベース時価総額620億円)の時価総額は現在8,500億円超。