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指導力のない「パパコーチ」が子供のやる気をなくさせる

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  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    息子が小さい頃、少年野球に誘われました。

    本人はサッカーがやりたかったのですが、「見学だけでも・・・」ということで一緒に見学に行ったのですが、見学後は、絶対入れないと決意したことを覚えています。

    監督?コーチの罵詈雑言・怒鳴り・高圧的な指導がもう目に余りまくりでした。

    子供らが委縮してしまっていて、健全なスポーツではないと判断しました。

    結局息子は少年サッカーに入るのですが、その際も私がいくつかのチームを見て回り、ここならいいなと思ったところに入れました。

    その方の指導は問いかけで構成されており、まさしくコーチングでした。

    具体的には、負けた試合後、メンバーを集めこんな話をしていました。

    「あの場面では、誰がボールをカバーしにいくのがよかったのか?」
    「点を取られたあと、どんな声がけをすればよかったのか?」
    「今回の試合での一番の課題はなんだったのだろうか?」

    メンバーの子供たちもとつとつではありますが、自分の意見を言い、それを誰も批判することなく、会話が成立しており、いわゆる心理的安全性が確保されているのだなと感心したことを覚えています。

    子供たちにとてつもない影響を与える、このパパコーチの領域は何か改善できるソリューションってあるのではないかなと考えています。


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