ビジネスメール調査 返信デッドライン「24時間以内」 半数が今もPPAPを使用
キャリコネニュース
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メールの内容にもよるが、やはり即レスする、しないではする人の方を支持してしまうもの。
メールでは後々も残しておきたいもの、チャットで至急確認したいこまかいこと、という使い分けでやっていくのが今後主流になってもおかしくない。
注目のコメント
確かにメール送るときの期待する返信期限は「24時間以内(回答に時間がかかることがわかっているような場合は1週間以内)」ですね。回答が欲しい以上にレスポンスが欲しいので、自分から発信するときは「○日までに回答ください。無理な場合は○日までにいつなら回答可能かを一次回答ください」って書き方をしてます。
もちろんメールより即時性が必要な場合はチャットを使い、より緊急度が高ければ電話や音声通話も使います。ようは使い分けですね。営業、事務、管理と全てをこなすプレイングマネージャーのため即レスはできません。お客様との対応中に、メールを優先できませんからね。
必ず車でのの移動があったりしますから、チャットツールが利便性が良いです。メールを常に見てられる人たちは羨ましいです。
後ほど詳しくご連絡しますと、コミュニケーション取っとくのが良いと思います。