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「思いやり」活動をスコア化し、都会と農村との持続的で幸福な関係性を育むアプリ『AYA SCORE』の挑戦

PR: (株)電通国際情報サービス オープンイノベーションラボ
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  • Editor

    書きましたー。
    宮崎県綾町を舞台に、ゲーミフィケーションの要素を取り入れたアプリによる利他行動の促進介入をおこない、定量的にソーシャル・キャピタルを測定するという実証実験を続けているINNOLAB(イノラボ)のプロジェクトと途中経過です。

    綾町はそもそも主観的幸福度が全国的にも高いことで知られており、アプリの介入によりそれが更に高まり、ソーシャル・キャピタルが活発化する能性が指摘されています。

    このアプリ、実は都会の人も使えます!
    競争や孤独にさらされた都会の人は、アプリ上で町を応援することによって町の「デジタル住民」となり、町とのつながりで幸福感を感じられるようになっていく。地方は都会の人の応援で経済が活性化していく。そういう好循環を生みだしていきたいという所長の森田浩史氏。「地方と都会の分断」をテクノロジーの力で解決しようとするアプローチは、イノラボならではだなと思いました。実証実験は2022年3月まで。今後もウォッチしてまたレポートしていきたいです。


  • 食品メーカー

    めちゃめちゃ面白い取り組み。スコア化されることによって相互監視な世界に陥るリスクもあると思うが、地方創生、ソーシャルキャピタルの減退(孤独,孤立化)という課題に切り込むアプローチとして応援したくなる!
    この仮説立てには非常に納得。
    "ぼんやりとしたイメージで「思いやりのある優しい町がいい」とイメージする。それをスコアという数値で見える形にすることによって、安心してその地域に出かけていき、何か行動を起こすきっかけになるのではないかという仮設を立てた"


  • badge
    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    実証実験段階とのことですが、狙い通りにちゃんと機能してくれるのかめちゃくちゃ気になる!

    私も関わるいくつかの地方自治体との地方創生活動に入れれたら面白そうだなぁと感じました。

    地方には独特のインナーサークルが出来てしまい、良くも悪くも内と外が出来、個人的にはそれが地方発展の阻害要因の一つ。

    そんな心理的な壁を越えるアプリに育って欲しいです。


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