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「政治的な活動をしているのは、本当の貧困に気づけない、裕福な家庭の出身者ばかり」若者の投票率が上がらない背景に、“意識高い層”との分断? - ABEMA TIMES

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  • 不動産賃貸管理会社 事業企画部

    「誰にいれたらいいかわからない。適当に投票するなら行かない方がいいかな」「1票じゃ何も変わらないということもありますし、誰が当選しても自分の生活には影響がないと思っているので」

    本当にそうだと思います。
    私も仕組みとしての政治には関心はありますが、現在の政治・政局にはあまり興味がありません。そう言う意味では私も「意識が低い」人間だと思います。


    マスメディアで取り扱う「政局」は、結局のところ権力争いのドラマ・政治ショーということですので、これをもって自分がどのように関わっていくか、何が変わるか、全く見えないからです。

    例えばいま話題になっているオリンピックの開催の是非についても、当然ですが実質的に自分が意思決定に関わることはありません。
    メディアでの世論調査があっても、「私」に質問があったことはないですし、選挙でも意思表示の機会はありません。

    現在の政治の仕組みでは選ぶことができるのは、「人」か「政党」でしかありません。
    全ての政策・法律について皆が意見を述べ、意思決定をすることも現実的ではないですが、大きなテーマについては個別に国民・住民投票等で意思決定ができるようになれば良いのではないかと思っています。

    そしてテーマの取捨選択、反対の意思決定を始める主体としての「野党」であれば、野党の存在意義もだいぶ高まってくるのではないでしょうか

    与党がだらしない
    野党もだらしない

    言うことは簡単ですが、そうなっている仕組みを理解し、
    変えていく・もしくは変えようとする意思がなければ、結局は自分も同じレベルだと白状しているように思えてなりません。

    そうしたことを変える方法論の一つとして電子投票制度の導入を提案しています。


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