• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

20億ドルがほぼゼロに──「世界初の大規模な暗号資産の取り付け騒動」とは

CoinDesk Japan
304
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • タペストリー・ジャパン合同会社 Vice President(VP), Head of International, IT

    こう言う事だってあり得ると言うことは忘れないようにしておきたい


注目のコメント

  • badge
    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    DeFiのイールドファーミングで話題になっていた、TITANがわずか16時間で100%近い下落し、大騒動になっています。TITANは、アルゴリズム型ステーブルコインであるIRONの担保に使われるコインで、法定通貨担保型ステーブルコインであるUSDCとTITANを組み合わせる事で、IRONが発行されます。

    今回の暴落は、TITANの大量売りが起きた事によって、TITANが暴落した事がきっかけでした。

    IRONはUSDC+TITANで1ドルを保持するアルゴリズム型のステーブルコインですから、TITANが暴落すると1ドルの価格が保持できなくなります。

    通常は、TITANの価格が戻るか、IRONが買われ価格が上昇すれば1ドルに戻ります。

    しかし、TITANの価格下落が急であった為、ペッグが戻らず、IRONの保有者は、IRONをUSDCとTITANに分解し売却する事で、1ドルを取り戻そうとします。結果、TITANが売られ続け価格下落が加速し、今回の事象が発生したと考えられます。

    TITANはほぼ無価値になりましたが、公式発表によるとIRONのUSDCへの引き換えはUTC 5PMに再開するとのことです。

    発表をみるに、運営はもう次のプロジェクトを考えているようですね。逞しいというかなんというか、、
    https://ironfinance.medium.com/iron-finance-post-mortem-17-june-2021-6a4e9ccf23f5


  • badge
    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    そのお金、マーヴェリックスの補強に使って欲しかったですね。今のままではドンチッチが孤立無援で可哀想な気がします。マーヴェリックスの最近のドタバタの一因でしょうか。


  • badge
    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    信頼性の高いものにゴミを混ぜたものは、結局ゴミである。ということは、サブプライムで学んだことではなかったのか…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか