• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「無観客が最も望ましい」、五輪開催で尾身氏ら専門家が提言

120
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 某大学大学院 博士課程

    「リバウンドを避けなければならない」
    「感染対策を継続しなければならない」
    第3波の折には「2度の失敗から学ぶように」と祈っていたのが今では懐かしいです。そして今憚らずも「過去3度の失敗から学んでいますように」と願っています。

    ワクチンの接種が始まり、免疫を獲得している人々が着実に増えているのは喜ぶべきことです。我が母も先日二回目の接種を終えました。私も来月に二回目を済ませる予定です。そんな中でもワクチン否定意見が少なくないのは全く如何ともし難い問題です。副作用は強い場合もあり、それ故に警戒が必要で適切な恐れを要します。それを安直にも一般人が数字で判断し、正確とはいえない結論に飛びついてしまうことによって「過剰な恐れ」が起こっているのも確かです。一次資料のない情報に踊らされ、正しく恐れることができないという愚をコロナウイルス発生時の混乱から何も学んでいないとはどういうことでしょうか。著名人、医療従事者が一次資料に基づかない情報にやっる憶測を発する今の状況で、せめて観衆は理性的であれと自身に言い聞かせて欲しいと願います。


注目のコメント

  • reqiz株式会社 代表取締役

    無観客がリスク低いのは誰でも知っていますし、可能性の話は誰でもできます。完全に思考停止していますね。
    どういう対策をすれば観客を入れても感染を最小限にできるのか、万が一に備えてどういう体制をとっておけば良いかの具体策を出すのがプロであり、分科会の使命です。
    コロナにビタミンDが効いた事例等、世界には既に多くのデータがあります。こういうデータを活用し、実験した上で具体策を練れば良いのです。観客が定期的にうがいをできる環境を用意する等でも良いでしょう。ウイルスが体内に侵入するのは日常茶飯事で必ず負けるわけではないのだから、負けない対策を取れば良いだけです。


  • ただの読書好き サラリーマン

    今回は、その当たり前のことを責任云々で誰も発言しないことが問題だったんだから

    無観客でと、責任を持って発言したことが素晴らしいのであって、ここら辺が何かを発言したら責任問題にならないように立ち回る政治家とは違うじゃないでしょうか?

    無観客で行わない場合の提言もしてる。

    今政治家に足りないのは、国民のために身を切る覚悟と勇気である。命の危険があるからと言って、アメリカや中国に服従したらいけない。


  • badge
    作家、日本維新の会・参院幹事長

    無観客が望ましいのは専門家にとってはあたりまえ。立ち位置を0%におけば責任は問われないからね。しかし五輪はやることは決まっている(国際公約)のだから、10%なら、20%なら、30%ならどこまでできるかという現実的プランを出すのがほんとうの専門家の仕事だと思いますけど。よく改革案が通らなかったからプロジェクトを降りたという者がいるが、それだと0%になってしまう。そうでなく前に進まなければならないのなら、どこまで獲れたかを考える。この場合、有観客のために専門家にとって不本意であってもどのような協力(提案)ができるか智恵を絞れば(汗を流せば)よいのだ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか