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そういった、量産型の本を書く方も書く方、出す方も出す方、買う方も買う方である。誰に責任がある訳でもない。
本当に良質な内容なら、肩書きなどなくても売れるはずではないか。
・・・と、ここまで書いてみたものの、思えば『ソクラテスの弁明』という作品もあるくらいである。やはり、権威というものは人の心を刺激する側面も大いにあるのだろう。
ベンチャーキャピタル、という職業には他の金融業や士業と違い資格制度が無いのです。今日から誰でも名乗れます。なので名乗る事即罪でも悪でもありません。
が、一方で我々実際にやっているベンチャーキャピタリスト、なかんずくそのパートナーレベルの人のほとんどが恐らく思っているであろう定義は以下です。
第一に、自らの看板とリスクと汗でもって人様のお金を預かるファンドレイズに自ら第一線で関わった経験
第二に、その己を信頼して預けてくださった方々の金を無にしないか震えつつ、いや増やせるはずだというエキサイトとの狭間で、調べ尽くし計算しつくし(いわゆるDDだが実際は泥臭い)投資した経験
第三に、それを何十、時には何百倍に、含みではなく実現益として増やし、投資家(LPと言います)におつりを付けてお返しした経験
第四に、それを一つや二つではなく、多数のポートフォリオとして持つファンドとして、昨今厳しさを増す業法対応(実際嫌になるほど大変)も含めてマネージした経験
このサイクルを最低一回はくぐった事のある人もって、ベンチャーキャピタリスト、と言うのが本来の厳格な定義です。
記事でも触れている通り、私自身が投資のトップエリートだとか、現地の投資家ネットワークに最も入り込んでいると明言したことはありません。本を読めば分かる通り「一流投資家」とは私のことではなく、取材やインタビューに答えてくれた各専門家を指しています
私の問題意識はテクノロジービジネスの重要性が日本に伝わっていないことにあり、私は自分の学びを日本に分かり易く解説し、変革を起こすべく行動しています。仕事で苦労しながらテクノロジーを学んできたので、読者にも気づきが少しでも伝わればと願っています
「その看板に、異議あり」のタイトルで、経歴や身分を詐称しているように扱われていますが、様々なステージの企業に投資をする投資家が、ベンチャーキャピタリストであり、私自身にも投資実績があるため、その一部を構成しているという認識です。他の方のコメントの通り、Cambridge Dictionaryでの定義(https://bit.ly/3j5RW15)も、私の認識に近い。 DNXでは「インダストリーパートナー」という肩書でした。一般的に、VCには「ベンチャーパートナー」等多くの職種が存在します。ただ、そうした細かい定義や認識の違いを、揚げ足取りに使うことに意味があるのでしょうか
記事にまとめられた自著の出版予定は、NewsPicksから「プロピッカーを応援」する名目で送られてきたアンケートへの回答が使われ、個人を貶める記事にそのまま悪用されているため、騙し討ちに遭ったような気分で、強い憤りを感じています
出版のプロセスで行き違いがあり、出版社からの要望との狭間でご迷惑をおかけしたDNXさんには申し訳ないと思っています。ただ、DNXの諸先輩方とは今も友好関係を築けており、中の方のコメントをセンセーショナルに切り取って扱われている記事に、温度感の違いを感じ、今回の記事にはお互いに驚いています
関係者にご心配をかけ、大変残念です。
その確認取材のプロセスから、シリコンバレーというキーワードを付けたコンテンツが、あまりに安直に、本人の実績の確認もあまりないまま、広くビジネスパーソンに届けられているという疑問に、編集部として突き当たりました。
「本人に悪意はなかったのかもしれない」「コンテンツ自体にニーズはある」といった意見もたくさん議論した上で、主要メディアでオピニオンリーダーとしての立場にある人物に対して、検証をすることに意義があると判断しました。
海外情報に相対的にうとい日本と、それを前提として需要とニーズをマッチさせているメディアの在り方についても、自戒をこめて取材しています。
*明日は、山本氏による反論となるインタビューを掲載します。
ご本人とは面識がありませんが、事実ではないことを伝達していたり、経歴を詐称していれば問題ですが、記事などからはそれが見つけられませんでした。
むしろ事実や経歴を拡大解釈したり、誤解をされるような表現をしてきたとしたらそれはメディア側だと感じます。
自分たちで勘違いしたり歪曲したりして注目を集めておいて、それを指摘した記事でまた稼ごうとする方がマッチポンプ的なメディア商法と感じました。
勿論、誤解を招くような表現をメディアにされないようにご本人に所属される会社側(VC側)が指導することは当然のことですし、ご本人がその部分への配慮や対応が不十分だった非はあるとは思います。
しかし、ちょっとでもスタートアップ投資を知っていれば肩書きの「インダストリーパートナー」を見ただけで、狭義の意味の投資家・キャピタリストではないことは一目瞭然です。
それが分からずに取り上げてきたとしたら少し驚きますし、分かっていたとしたら違和感を感じます。
ただし、本人による積極的な学歴詐称とかではなく、時に定義が曖昧な呼称は、本人ではなくメディアこそが好き勝手に盛ってつけたがりがちで、それをNPも散々やってきたでしょう。
「自戒の意味を込め」るなら、持ち上げて持ち上げて落とすのではなく、持ち上げる前に検証すること、持ち上げ記事の中で適切に呼び方を直していくことこそ必要なのでは。
彼にシリコンバレーというキーワードを付けたメディアが梯子を外した印象しかありません。
メディアでの連載や書籍のタイトルは執筆者ではなく編集者に決定権があります。タイトルをクリックしてもらうために言葉のプロたる編集者が努力して考えてくれるわけですが、度が過ぎると誇張したタイトルや内容と一致しないタイトルを付けられた記事が量産されているのが現状かと思います。
不正を起こして退職したことをメディアに書かれるのであれば仕方ないのかもしれませんが、今回はそうではないようです。プライベートなことを公にする必要あるのでしょうか。
プロピッカーには6月2日付で「出版予定に関するアンケート」というアンケーがメールで送られてきましたが、その回答内容を記事に利用しているのであれば、個人情報取扱について会社としてどういう方針なのか伺いたいです。
メールには「NewsPicks個人情報保護方針 に則り、取得、利用いたします。」と記載されていました。また、NewsPicks個人情報保護方針4-1では、第三者に提供することについて事前の同意を頂いている場合以外は、取得したユーザー情報を第三者に提供することはない、と明記されています。
NewsPicks個人情報保護方針
https://newspicks.com/policy/privacy-policy-ja/
そもそもメディアにウケる人と
ビジネスでの実績が全く別であるという事に
そろそろ世の中のメディアも人も気付くべきだと思います。
僕自身も色んな場面でお呼び頂いて
色んな方とお会いしますし、
仕事させて頂く事もありますので良く感じる事は、
自分でやるのが上手い人と
他人に解説するのが上手い人は
必ずしも一致しないという現実です。
皮肉ですけど、自分にも思いますからw
野球が上手い能力と
野球を面白くわかりやすく解説する能力は
そもそも別モノなのと同じです。
たまに両方持ってる人がいるという感じですが、極めて稀です。
そういう前提で、話を聞くべきだと思いますし
そこにリスペクトを相互に持ってないと良い形にはならないだろうなぁと感じます。
ちなみに僕は実生活や仕事においては、解説が上手な方の本を好んで読みますし、遥かに実用的です。
解説が上手いからと言う事と本業がどうか?という事に関して、もう少し冷静に向き合うリテラシーと、ムダに盛らない、盛る必要がない取り上げ方をしていかないと、折角の良い内容や主張までもが色褪せてしまう事が勿体ないなぁと思います。
そして同時に、以前報道ステーションに出ていたショーン・K氏を彷彿とさせました。
私は山本氏もこの中に出てくるDNXさん自身の本も読んだことがあり、両方とも良書という印象。
ただ、下記のDNXさんの本の方が売れていないのは明らかであり、そこを今回のような山本さんが表に出てしまって面白くないのは間違いないですね。
『コーポレートベンチャーキャピタルの実務』
https://www.amazon.co.jp/dp/4502238511
関係者の想いはともかく、私はショーン・K氏も山本氏もその内容は好きでした。
そして肩書系の嘘は難しい。
その発言内容をこれまで信じて信頼していた中で、今日から急に「信じるな」となっても脳の中にある情報を都合よく切り分けられません。
また、タイトルを除く内容自体がそこまで間違っていたわけでもないハズ。
一方で、私の周囲にも「シリコンバレー」の様々な地位を名乗って過度な露出をしている人、そして中身がない人は残念ながら一定います。
そして、ものすごい数の講演や14日ポストを占めています。
彼らは現地では笑いのネタなのですが、日本ではバレていません。そんな人まあまあいます。
このシリコンバレーというブランド崇拝は見るものの目利きを求めます。強いて一つやり方を述べると、ここで活躍するにはそれなりのハードワークが必要で、多くの露出をしているヒマはあまりありません。ここで露出が多い方は、少なくとも現役バリバリではない、と考えるくらいでも良いかもしれませんね。
追記
全関係者は蛯原さんのコメントを襟を正して読むべき
「むしろ、もっと良くない噂が入ってる別の著者もいる。シリコンバレーでは眉唾だという情報を耳にしても、出版が決まってしまうこともある」
一つ言えることは、「シリコンバレー含め、海外情報の日本での流通があまりに少ない」ということです。シリコンバレーでは、Newspicksさんが来るまで20年近く、日本語のメジャーメディアで直接取材する人は片手で数えられるぐらいしかいませんでした。
記事も本も、何らかの形で必ず偏るので、自分なりの判断をするには多くの情報量に接することが必要ですが、今のところシリコンバレーに関しては、英語で読むしかないということにあります。
しかしNewspicksでも、英語の記事をそのままPickしてもほとんど読んでもらえません。いつも、残念に思っています。
山本さんは直接存じ上げないので、彼がどうという話はできませんが、このように「わかりやすく語れる人が珍重される」というのは、その意味でもわかります。私も怪しいコンサルですから、本を出す時にはその路線です。
しかし、少なくともシリコンバレーで事業や投資をしようという方は、まずはなるべく多くの英語情報を獲得して、自分の頭で考える必要がありますね。