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マツダ、EVを3車種導入へ 難路のブランド戦略

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    マツダ、スズキ、スバル、三菱、ダイハツともピュア電気自動車へのシフトについて頭を悩ませています。電動化シフトには、開発と調達の面でチカラのある大手と組まなければ生き残れません。それが分かっていたから、上記5社のうち4社はトヨタと、三菱はルノー日産とアライアンスを組んだわけです。

    将来的に日本メーカーがトヨタ、日産と今の距離感で生き残れると考える業界関係者は少ないのですが、自動車生産大国日本が次世代にも光を放ち続けられるよう、各社には頑張って欲しいものです。


注目のコメント

  • 電子部品メーカー 経営管理

    マツダはCO2排出量で欧州規制に対応できず、2020年はトヨタ含むオープンプールで乗り切りました。大きな要因がエンジンに注力し電動車をラインナップしてこなかったことです。
    マツダ単独では欧州規制の罰金だけで収益が吹き飛ぶ程ですので、早急な電動車拡大が求められています。


  • Global Electronics Company

    差別化、高付加価値化の戦略と考えるならば、
    不思議ではない。
    中規模メーカーなら当然考える事。
    ただ、ワクワクしない


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