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なかんずくテック企業とそれ以外、科学者・Ph.Dと学部卒以下の格差は極大化しつつありますが、写真の人(パランティア社長)を典型として、昨年パンデミック来で米国IPOした主要企業の経営者でその類型に当てはまらない会社のほうが少ないくらいです。
つまり時代の要請はテックであり、その使い手は一獲千金を夢見る若者プログラマー、という時代はもう7-8年前に終わっていて、今はもう科学者です。アイビーリーグ大で教授を張れるレベルのそれ。
そのレベルの科学者が起業家、CEOであり、過剰流動性を極めた今カネはもはや彼らにとっての使い捨ての日用品に過ぎない。
でもそれでmRNAワクチンが生まれて私やあなたの命が助かるのだから、それでセキュリティ技術が発展してならず者国家から私やあなたの財産や安全が守られるのだから安いもの、ゆえに真っ赤っか決算だろうが彼らに兆円単位の企業価値が付く、そしてその価値厳選たる彼らの脳みそ使用料に数~10%程度の対価が支払われている、そういう仕組みと考えると渋々でも納得せざるを得ないのではないでしょうか。
米国の場合は、そうして成り遂げた人が財団つくって社会貢献したり、スタートアップに出資したりすることで社会が回っている面もあるのだとは思いますが。
逆に日本の大企業のCEOの報酬はまだ低すぎるように思います。最近もありましたが、正直なところCEOがまったく関知しようもない現場でのトラブルでも責任をとって辞めなくてはいけなくなる。日本の被雇用者の雇用は安定性が強いことと比較しても、CEOの報酬は低すぎかと。子供も「将来社長になりたい」と思わないわけです。
米国と日本の間くらいがいいのかな・・・(苦笑)
大企業取締役だと、億単位の報酬をもらっている人も少なくありません。
(私は「社内格差の拡大」と呼んでいます)
米国の場合、先般ニュースになったように多額の報酬を得ているCEOが大節税をしているので、実質的な格差はもっと大きいのでしょうね。