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電動キックボード“違反行為”相次ぐ…ひき逃げまで

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    どんなチカラが働いたのかは分かりませんが、立ち乗り電動キックボードの危うさは何度も指摘している通りです。実証実験とは言え、公安委員会が混合交通の中での安全運転を担保できない乗り物を良く認めたものです。
    警察は取り締まりを強化するべきです。大きな事故が起きてからでは遅いと思います。


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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    キックボードのシェアリングは、車を乗らない若者世代が増えている中での気軽さ、駐車場などかからずどこでも乗り捨て可能なこと、駅から徒歩だと遠いお店や観光スポットなどへのアクセスしやすくなるという点で次世代のマイクロモビリティとして期待しています。
    一方で業界としては数年の政府との議論を重ねた上でやっとこの4月から本格的な実証実験が始まったところであり完全な実用化までの途中段階でかなというところ。
    また今出回っているキックボードは「Luupのようなシェアサービスを通じて乗れるもの」と「個人がネットなどで購入して乗っているもの」とあり、最近のトラブルは後者になります。キックボードに乗車する上でのルール講習やトラブル時の対応、保険の適応など、安全面を考えるとシェアサービスを通じて利用することをおすすめします。
    将来的にはITの特性を活かして、トラブル時や、速度違反をした場合などアプリから遠隔操作することでトラブルに対応するなどの技術が進んでくといいいなと思っています。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    電動キックボードはサイズ的に自転車と歩行者の中間に位置するため対策が無いと簡単に歩行者空間に侵入して来ることは自明です。

    シェア・個人所有共に電動キックボードが沢山走るフランスに暮らし、また趣味として自転車に乗りますが、日本が電動キックボードの扱いに慎重なのは極めて妥当だと考えています。

    例えばパリ市内について言えば道の狭さや自転車レーンの少なさは日本以上に酷いところも有るかと思います。しかし異なるのは自転車レーンが無いのなら車道のど真ん中を堂々と走れば良いじゃないと言わんばかりの、自動車と自転車が同じ走行空間を共有する文化です(移り住んだ当時は本当にビビりました)。その分自転車と歩行者の分離は日本と比べても遙かにマシです。

    こうした交通環境や文化の違いを見ていくのなら国毎に異なる対応になるのは当然です。日本における電動キックボードの最大の障害はヘルメットでもナンバープレートでもなく、自転車が歩道を走る文化だと思います。

    因みに当地では個人所有のキックボードはヘルメット着用率高いです。元々自転車ヘルメットも一般的でしたし。シェアサービスだからトラブル少ないという事も無いですね。元々シェアサービスはレジャー利用の比率が高く二人乗りなど見ていても酷いのは観光客が乗るシェアサービスのそれです。

    規制の面で日本と似た状況にあるのは英国です。現在はレンタル事業のトライアルが行われている段階で、他方で違法に公道を走る個人所有の電動キックボードの取り締まりが日々繰り広げられいます。

    因みに先日のNewsPicksによるLuupの社長のインタビューではこのトライアルという言葉はお首にも出さず実験段階にあるのは日本だけと答えていてハテナと思いました。

    https://newspicks.com/news/5920874

    日本で同様のトライアルを行うLuupの社長がこのことを知らないはずが無く、トライアルという点に触れないのは不誠実だと思いました。


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