ライカ、自社初のスマホ「Leitz Phone 1」発表--1インチセンサー搭載、約18.8万円
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シャープの同モデル(ドコモ版)を予約済なので、この記事をみて??でしたが、中身は同じなんですね。
根っからのライカファンから支持されそうです。価格差は^^;
注目のコメント
中身は思いっきりSHARPのR6。でも値段は7万アップ。
普通ならSHARPを買うのでしょうが、そうでないのがガジェオタやカメラオタの世界。
ライカマークに、多分つかわないけど、所有欲を満たしてくれる専用レンズカバー、そして専用ケース。
しかも日本限定ときたもんだ。
正直言ってグラっと来てしまいました。
メンタル弱ってる時に、ついポチってしまいそう。ざっとみた感じでは”Leitz Looks”というモノクロ撮影の機能が、ベースモデルであるAQUOS R6のサイトでは記述が見当たらないので、これがこのモデルの”独自機能”でしょうか。
パナソニックのLumixシリーズにはライカ銘のレンズを搭載したデジカメがあり、それをベースにライカが自社ブランドとして販売していて、両者では結構な価格の開きがありますが、このスマホもそれに沿った商品展開ですね。ライカモデルだけ撮影機能に変更があるのも似ています。
正直なところ”ライカ”というブランドだけで訴求していて、欲しい方は欲しいでしょうし、買う人もいるでしょうけれど、ちょっと”Leica"というブランドを安売りしすぎでは?という印象を受けます。
とはいえスマホで1インチセンサーは魅力的です。ただし、もし買うならAQUOS R6ですね。こんな製品が出たりしてと仲間うちで冗談で言ってたやつがほんとに出ました。ありがとうございます。スマホにしては恐ろしい価格ですが、ぜひ拝みに行きたいです。例の赤いロゴをね!!
ところでこの画面に表示されている時刻のフォントはLeitz-Norm(ライツノルム)ですね。ライカのレンズの距離数値の刻印などに使われるLeica独自のフォントです。Leicaファンにはたまらんやつです。
まさかシステムフォントがこれなんでしょうか。だとしたらえらいことです。
しかし冷静になってみると、Summicron28mmF2.0ASPHが50万円を超えることを考えると、通話機能付きでこの価格は安いのでは...? ※
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