超ライトな「贈り物アプリ」がZ世代に流行中
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ギフトアプリという表層はよくあるサービスですが、「送る側の住所入力が不要」「贈られたものが気に入らなければ他のものにチェンジ可能」など細かいところがユーザーに寄り添っていていいですね。
ただ、紹介された細かいところに参入障壁が見当たらず、各社真似をするんじゃないかなと感じました。
ユーザーとしては嬉しいのでLINEギフトなどでも真似して欲しいです!笑
注目のコメント
個人的によく使うギフトサービスとしてgiftee はヘビーユーズしています。
https://giftee.com/items
〇URLを送るだけで相手が登録してなくてもOK
〇受け取り先が住所入力する
〇メッセージカードが豊富
あと、コンテンツであるプレゼントの種類も拡充されていっているので、ありがたいですね。
こちらで紹介されているアプリのように、受け取り手が気に入らなかった時に他のものに交換できるような機能は、今のところありません。
コロナ禍においてフォーマルギフトの数値が縮小する一方、親密な関係で贈り合うカジュアルギフトは好調となっています。今後もギフトを贈ることのハードルが下がることによって、オンラインギフトはコミュニケーション手段として重宝されていくではないでしょうか。
参考記事
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2637このGoodyの実験のためにNaoにプレゼントを送ったわけではないです!笑 あくまでも私の感謝の気持ちを表したギフトを送りたかったのです!
そこで、体験してみて簡単に送れる、のはいいポイントなのですが、それだけでなく、デジタルギフトにしても「温かみ」がちゃんと残っているのが重要だなと感じました。メッセージが送れたり、それがEカードになって動いたりして、Amazonカードを送るよりずっと気が利いている気がしました。
新しいこれまでにないブランドを発掘する楽しみもありますね!#伝書鳩tv 気づけば20本超えてました。
今回は、簡単に感謝を伝えられるギフトアプリ🎁
Z世代に受けてる理由がテキストで完結するところらしい。
少し前に伝書鳩tvで紹介したMuse(No rulesなメッセージングアプリ)もZ世代に支持されているわけです。
こっちはクリエイティブに振ったアプリ。
クリエイティビティを発揮するにも、知人に感謝を伝えるにも、何をするにしても「まず、お手軽である」ことが、何より重要なんだろうと思います。