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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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だだっ広い会議風景の写真が全てを表してる。

小学生と同様、国会議員にiPadを支給して、iPad教室開いてweb会議の仕方教えてあげて。

主催がそのままYouTubeでLive(限定配信も出来るよ)すれば、記録を取る必要も記者入れる必要も無いよ。
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『当該疾病の全国的かつ急速なまん延により国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある事態が発生したと認める時は~~新型インフルエンザ等緊急期待宣言を行う』というのが法の定める要件ですが、人口当たりの陽性者数は経済活動の全面解除に動く最近の米国と変わりなく、死者が傾向対比例年より2万人減る程度の被害状況で、国民生活と国民経済に甚大な影響を及ぼしたのは緊急事態宣言とまん延防止等重点措置による活動停止の側だったというのは厳然たる事実でしょう、たぶん。そうせざるを得なかったのは陽性者が欧米の数十分の一に止まるなかで医療体制が逼迫したからで、陽性者数が経済の回復に湧く米国とさして変わらぬにも拘わらず宣言解除後もまん延防止重点措置等で制限を続けなければならないのは、ワクチン接種率が53%に達して先行きの目処が立った米国と漸く15%に届いた程度で効果に頼るに足りぬ我が国の違いでしょう。
政治的にも医療体制的にも何らかの形で厳しい制限を続けるのはやむを得ない判断であろうと思いはするものの、超過死亡を伴うパンデミックに見舞われた欧米とは明らかに異なる経緯を辿った我が国がどうしてこれほど悲惨な経済状況になったのか、当面の対応とは別にしっかり検証しておく必要性を切実に感じます。
時短とか酒類提供の時間制限とかに賛同する意見が少なくなってきたなー笑
緊急事態宣言だろうと蔓延防止条例だろうともはや関係なく、守る側と守らない側が分断しています。緊急事態宣言解除がさほど話題にならないのも気にしていない層が増えたから。
飲みは適度にしましょう!というのは理解します。
でも、だから19時までというのには違和感があります。

これで、また昼飲み看板が出で、ワクチン接種を済ませた高齢者と時間がある若者が昼間から飲む構図が明らかです。
→これで、高齢者が重症化しなければ良いのですけどね…

せめて、合理的にアルコール提供は2時間制とかに考えれば良いのに。
>酒類の提供は午後7時まで可能とする方針

サラリーマンは飲むなってか。
サマータイム全開でいこうか。
多くの飲食店は19:00予約がボリュームゾーンなので、19:00のアルコールラストオーダーが実質ファーストオーダー。
飲めないかもしれないけど一人数杯ずつオーダーをすることになり、時間差提供で時間に追われた飲食環境になってしまいます。

また、一杯で済ませる方は「せっかくならもう一杯飲みたかったなぁ」という気持ちが後から出てきて不完全燃焼なことも。

外食頻度が減り一回の価値が高まっている中、お客様の気持ちを知るほどに思う存分お迎え出来る日のありがたさを痛感します。

星の数ほどある飲食店の中からわざわざ選んで頂き、足を運んで頂けたなら、「十分に堪能して笑顔でお帰り頂きたい」というお店の想いも無駄にならないことを飲食人として願うばかりです。
オリパラ開催という条件がなくても、同じ結論になっただろうか?

緊急事態宣言も「まん防措置」も、どこか無理をした感じが強く、賢明とは思えない。

後世、大事なときに決められない決断力の無さと、資源の逐次投入という、失敗の典型例であり、そして、責任者は誰も居なくなったと総括されるのだろう。

コロナ感染症による死亡者数と中小企業・商店の廃業数が、一定数を越えたら内閣総辞職することを宣言したらどうか?
制限の緩和はリバウンドの可能性を高めるが、原因と結果を科学的根拠に基づいて検証し、経済と健康(感染制御)のバランスを取るにはどうすれば良いか、より効果的な政策対応に結びつくようにするのであれば、挑戦する価値は十分あると思う。というか、関係当局にはそのような実験を行っているのだという意識を持って動いて欲しい。
まん延防止等重点措置のエリアのイベント観客上限は5,000人のまま。。なんでやねん。
やってる店はやっていますし、堂々と営業されているお店を応援していきたいですね。