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採用市場では、求職者が「楽」になると求人企業はその分業務が増えて大変になり、逆に求人企業が「楽」になると求職者へのタスクの負担が多くなるという、タスク分担が常にシーソーのようになっているのが現状です。
例えば求職者がワンクリックで気軽に応募できるとなると、大抵企業側は、そういった応募者のスクリーニングに時間がかかったり、あまり本気度が高くない応募者が数だけ増えて非効率などの課題があります。逆に企業にとって効率的なスクリーニングをしようとすると、応募者に色々な情報を求めることになり応募へのハードルが上がります。

リクルートがこういった課題に、技術の観点から解決しようとしているのはとても興味深いです。リクルートの今後の動きに注目しています。
すでに「ワンクリックで応募」を実現しているのがLinkedInです。プロフィールや自身の人となりもSNSという場を通じて企業にアピールできますし、企業側もカルチャー発信などを通じて働く魅力を常に発信しています。ぜひ一緒に硬直化した市場に一石を投じていきたいですね!
Amazonのアレを真似たのかな?と言うのが第一印象です。

そもそも、仕事を探すのに数ヶ月かかることが、本当に不要なコストなのか?が、その人の年齢や年収などによって変わりますよね。
日本でも人材の流動化が本格的になってくるのだろう。 
客観的なデータがあれば ある程度のプロセスのための時間の短縮は可能だろう。 ケミストリーが合うかどうかは、人間だから正確に判断できると思っているのは 幻想に近い。
そもそも転職の概念を変えないといけない(一社に就職という価値観だと合わない)と思いますが、こういうメッセージがあることで、いろんなアイデアが生まれますね。
誰も幸せにならないから、そんな世界は絶対に作らんといてください。
「何変なこと言ってるんだ!」
と思うことなく、こういう選択肢を仕組みとして世の中に創るためにはどうしたらいいんだろう?と前向きに考えたい。
なんでもかんでもハードルを下げればいいというわけではない。
むしろ、ハードルをうまく使うことがサービスにとっての核となる。
1秒という極端な単語で例えるくらい、採用の意思決定プロセスを迅速にする意気込み/思い/世界観を感じます。
プライバシー対策を第一に考えて欲しいですね。
人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
11.3 兆円

業績