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ホームに「立ち食いラーメン」の逸品 駅の活用探る

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    2020年4月を底に、飲食店の新規出店希望は増加傾向にあります。一方、大・中規模店舗と比較して小規模店舗は需要の高さに対して市場に出回らず、今後需要が更に増えることが予想されます。
    https://www.inshokuten.com/foodist/article/6120/

    こうした状況の中で駅中ホームの出店は、店名と味を知ってもらうプラットフォームとして機能していきそうだと感じました。

    駅利用者数はコロナ前と比較し減少していますが、それでも駅利用者は一定数いるので、その駅利用者に対してまずは気軽に認知してもらえるのは大きいですよね。

    期間限定出店で店は入れ替わるとのことなので、この駅ホーム出店終了後、いかに自分の店に繋げるか、またはECなど自社商品など別の販路に繋げるのか。
    その導線設計まで設定できていれば、持続的な収益にもつながるのではないでしょうか。


注目のコメント

  • たしかに立ち食いそばに比べて、立ち食いラーメンは圧倒的に少ないですね。

    「とんこつ味ではないラーメンが食べたくて」というお客さんのコメントもエリアの特殊性を反映していて面白いですね笑


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    一周まわって、ラーメンは昔のように屋台で食べられるのが一番いい気がする。

    密にはなりにくいし、運が良ければ自分のいる場所から近かったりする訳だし。
    いまならTwitterなどで屋台の場所を呟いてくれたらそれでお客は向かうこともできるし。

    場所の有効利用というなら、屋台が一番な気がする。
    ホームは無理でも、駅構内や駅前のロータリーで営業することを許可してくくれば、それも場所の有効利用になるでしょうし。

    もちろん、営業場所が固定化されていない屋台ね。特定の場所に毎日出す屋台ではなく。


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