ビジネスInstagramの基本、ファンが増える「投稿内容・時間」は? インサイトまで徹底解説
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コロナ禍で中小企業でもお客様との接点や情報発信力を重視してインスタを始めた企業も多いですが成果を出せてないところも多く、誰にどんな価値がある媒体なのか?は定めて進めたいところでし、そこがハマればちゃんと成果も出るので。
そもそも、いいねの数やフォロワーの数が、そのアカウントのファンであるとは言えない。
ファンとは、何も言われなくても、その人に心酔し、関連情報を集め、関連アイテムを買うなどを末長く行う人たち。
勘違いして、数だけを追い求めても、その先がみえてないと、相手のことを考えて、投稿時間を選ぶとか、おかしなことを考えるようになる。
結局、Instagram自体が、情報の浸透率や、掲載持続率が低い仕組みではじまるから、ひたすら、写真アップして、タグ映えとか考えてとか、これはゲームなんだと考えてやるのが精神的にも楽かなと。
攻略本を読むか、自分で攻略法を編み出すか。
自分は、後者派ってだけの話。運用の目的次第ですね。対象セグメントへの認知を高めたいのか、CVのチャネルとして期待しているのか、いずれにせよその結果に対する適正な評価とそれに応じた目標設定が必要ですが、運用が属人化し、そこまでマネジメント出来ていないケースも少ないくないように感じています。。