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ヤマハ発動機、オーストラリアでスマート農業に挑む

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    株式会社アールティ 代表取締役

    日本では急峻な農地が多く、面積が小さいため、効率化のためにロボットが入れるようにするスペース問題がある。また開発費の問題、これは農家の人が自分で調整したいというニーズにこたえるまでの開発費なので、1台試作品ができたらOKではないというのも見逃されがちだ。この問題も大きい。他にも色々ある。

    このあたりの根深い問題を粘り強く解決するよりは、技術はあるし2-3年でビジネス化の目処が見える海外でというのは企業としては理解できる話。

    この記事を読んで思ったのは、農業ロボットは海外でビジネスの安定化をはかり、国内の問題は研究課題として取り組むのが良いのかもしれないということ。

    なるほどなるほど。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    イチゴやトマトは環境制御型の技術がだいぶ確立されてきています。
    ブドウも高単価作物の代表格なので鉄骨ハウス内栽培の環境制御型が出てくるのではないかと思っていますが
    そうなるといわゆるテノワールという地域特有の土と気候がブランド産地を生み出すというワイン用ブドウ生産の概念が揺らぐのかななど思っています。


  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    ヤマハの自動運転はゆっくり走る乗り物です。

    ヤマハの自動運転は20年以上前から始めています。
    自動走行ゴルフカーはかなり前から実用化しており、ゴルフ好きなら知らない人はいません。

    そこから培った技術と実績は、農業用自動走行にも活きるハズ。
    スマート農業を引っ張っていただきたい!


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