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新卒若手社員「入社後ギャップ」ランキング【完全版】、配属ガチャに悲鳴が上がるワケ

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    これは、よ〜くわかります。

    私は、新卒で長銀に就職し、高松支店の個人営業部門に飛ばされました。

    こうなるとギャップどころの騒ぎではありません。
    一刻も早く逃げ出そうと試みましたが、公私共に職場の先輩たちに囲まれていて脱走不可能でした(汗)

    脱走不可能となって1年2年経つと、高松の個人営業もいいものだと思うようになりました。

    弁護士になって一番役に立ったのは、個人営業の経験です。

    禍福は糾える縄の如しです。
    少々のギャップがあっても、しばらくは我慢しましょう😊


注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    人事の目線ではメンバーシップ型の考えの会社の場合、職種への魅力付けはやめたほうが良いです。むしろ会社そのものやミッションへの魅力付けが大事。

    ぶっちゃけ、職種のほうが魅力付けはしやすいです。その仕事をしている先輩との面談を設定して具体的な仕事のイメージを持ってもらって「これ、楽しそうだろ?」って言えるから。でもそれを約束できないのがメンバーシップ型なので、それをやりすぎてはだめ。

    「うちの会社が目指す未来、ワクワクするだろ?」って感じで魅力付けするのがセオリーになる。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    インターンシップの場で、直接会社に行って周囲の人と接することで、事前にある程度の組織風土や環境に触れることができていたのですが、今はインターンシップも(良い面もありますが、)オンラインで開催しているケースが多いので、画面上でお会いする人とのインターンシップでは、なかなか組織風土に触れにくいかもしれませんね。インターンシップで何を扱うかという技術力などは体験できるので、仕事の内容ギャップについては、ここで埋めることができるように思いますが。
    OBOG訪問などでその人に触れてみること、採用面談でもオンライン上ではありますが、会社の人そのものと、実施内容がどんな形なのかできる限り触れることができるといいですね。
    面談中でも、よく質問だけで終わらせることなく、逆に学生の皆さんがどんなイメージを持っているかですとか、質問があればその時間をもうけ、不安に思っていることなどディスカッションできる時間も設けています。レビュー評価する時間以外にもこういう時間の使い方で、双方で有益な情報を交換できると良いと思います。


  • 株式会社Solferiona 代表取締役

    今年久々に新卒採用をしているのですが、まさにテーマは入社後のギャップを無くすこと。我々中小企業も工夫さえすれば採用することはできます。が、続くかどうかが本当に鬼門。

    なので選考の終盤にある程度まとまった期間インターンとして実際に働いてもらってます。

    そうするとめちゃくちゃマッチしてそうだった子が数日でギャップに気づいて辞退したりします。良いことばかり言わないように、めちゃくちゃ厳しいって意識的に言っててもそうなります。

    新卒の就活って大喜利大会になりかねないので、実務を織り交ぜるのはお互いのために絶対やるべきだなと思いました。


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