「東京五輪やっぱり最高!」というマスコミの手のひら返しを警戒すべき歴史的理由 - 情報戦の裏側
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良記事。
僕は現規模での五輪開催には賛成だが、昭和的意思決定のみで行われるという意味では、歴史的失敗→昭和的意思決定の没落 となったほうが前に進めると考えている。しかし、今声高に反対してる国民ほど、手のひら返して絶賛してるでしょうね(勿論オールドメディアも)
注目のコメント
コロナにしても、オリンピックにしても、過去のあらゆる物事に関しても、
メディアによる通り一辺倒な報道姿勢が国民を誤った方向へ導く、ということですよね?
奥田秀夫氏の「オリンピックの身代金」面白かったです。
当時、生まれてない自分には過去の東京オリンピックの影の部分を垣間見た作品でした。
何事にも置いても良い部分、悪い部分があり、
片方のみの情報により感情的、感傷的になって流されないよう気をつけて生きましょう。自分も心がけます。「マスコミの手のひら返し」を注意喚起しているのですが、前回東京オリンピックと異なり、今の多くのマスコミの基本的な立ち位置は反政府なので、PVという民主的?な変化に機敏に反応するマスコミの動向を注視していれば、世論の変化をタイムリーに把握できそうだなぁ、と思いました。
それにしても前回東京五輪も直前まで否定的な世論だったんですね。全然知りませんでした。でもよく考えると太平洋戦争の10数年後にやろうとしているんだから、然もありなんですかね。今回のオリンピックが歴史的にどう評価されるのか、折角の機会なのでよく見ておきたいと思います。マスコミとは手のひら返しをする集団
小保方さんをあれほど持ち上げといて突き落とす
そもそもマスコミが科学を理解していたのか
そもそも科学とは関係ないところで盛り上がったり
マスコミの仕事は市民に伝えるのが仕事で
判断は市民が行う。