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現時点では、FOMCメンバーの見通しでも2023年まで2%を超え、住宅などの資産インフレはもっと激しく、23年の利上げはむしろ自然でしょう。このシナリオが変わるとすれば、変異株が猛威をふるいワクチンが無効化すること、政府支援切れで大企業のデフォルトが連発することくらいで、現時点では可能性は高くないと思います。
一方で、ドル高円安となりましたので、今のところ日経平均先物はダウほど下げてませんが、下落で始まりそうです。
ワクチン接種がこれほどの効果があるとは。日本でも急ピッチで進んでいるワクチン接種。早く景気のいい話が聞きたいものです。
生産能力が回復して供給量が上昇すれば、財の価格は収まってきます。
中国との鞘当てが続いていますが、中国企業も大のお得意様の米国が輸入してくれないと苦しくなります。
国際貿易が回復していけば、インフレ要因はなくなるはずです。
もっとも、株や不動産にマネーが流れる資産インフレは続くのでしょうが…。
そうしたなか、資源価格を始めとする広範な物価上昇が起き、RRBが重視するPCE物価指数も数十年ぶりの上昇を示しています。近時経験することが無かったので多くの現役世代の人の記憶には既にないでしょうが、想定外のインフレはデフレ以上に怖いもの。そういう意味では雇用からインフレに軸足を多少移してテーパリングの開始と利上げの前倒しの検討はあって然るべきですが、巨額の財政支出で政府の赤字と借金が嵩むなか、インフレと低金利の組み合わせが今後も続くであろうバイデン政権の財政赤字を持続可能にしているのも確かであるように感じます。いろんな要素が絡む複雑な様相下、FRBの動きは読み難い。消費が伸びず賃金が増えずインフレ率も低いがゆえ緩和的な政策を続けるだろうと読みやすい日銀とは随分違いがありそうです (^^;
ただ、雇用回復の進捗を見れば順当な展開だと思いますし、金利・株価に大きなショックはでなかったと思います(3-4月の水準を上回っているわけではない)。
気になるのは2022年以降の物価見通しについて。参加者の見通しは前回と変わらないのですが、多くが上振れリスクを意識しているようです。今回議論開始表明に至った背景のひとつでしょう。
テーパリングの議論も開始したとのこと、早ければ今年中にも実施されるのではないでしょうか
ドットチャートでは23年中に2回の利上げ予想をする関係者も複数いるとのことで、「インフレは一時的」という認識は過去のものとなりそうです。これは大方の予想に反する内容で、マーケットの反応もドル高金利高が大きく進んでいます
今後の株式市場にはとくに注意が必要です