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ミャンマー代表チームは、主な代表選手が出場を拒否して、日本には来ませんでした。そのため、従来は代表ではない選手もかき集めて日本に送りました。そのせいもあってか、W杯予選では全敗しました。
 この選手は、試合後、日本に住むミャンマー人などに匿われていました。彼1人であれば、すぐに難民申請していたでしょう。今は、ミャンマー人については緊急措置で、難民申請が承認されなくても、基本的には在留・就労許可が出ます。
 問題は、彼の家族です。今のミャンマーでは、軍人の家族も含め、公務員の家族など、非常に多くの人々が監視されています。もし国民統一政府の側につけば、監視されていた家族が収監され、悲惨な目に遭っています。
 家族が人質にとられている状態なので、この選手は帰国するつもりでしたが、ミャンマー人の支援者らに説得されて、日本で難民申請を出すことにしたのでしょう。

【独自】ミャンマー人に緊急措置、在留・就労許可…クーデターで情勢不安
https://newspicks.com/news/5882319?ref=economic
母国に残る家族のこと、そして行動をともにしていた同僚選手を心配する気持ちもあったようです。

https://youtu.be/xIIR94zBpGQ
表現や身体の自由はそもそも社会の大前提ですし、ミャンマー軍が正当性のかけらも無いクーデターや虐殺行為を行っている現状に異を唱える動機をもつことは、人間としてごく自然なこと。

人間一人ひとりは、不正義を厭わない権力を前にちっぽけな存在ですから、帰国すれば自分自身へ危険が及ぶかもしれないし、難民申請すれば家族がどんな危険に晒されるか分からないという大きな代償もあるかもしれません。

右へ行っても地獄、左へ行っても地獄という究極の状態に置かれたミャンマー国民に対して、その行動をああだこうだと論評するのは残酷です。

本件について、日本としてせめてもの出来ること(在留を可能とすること)を粛々と進めていくべきです。


「ミャンマーについてはことし2月のクーデター後の情勢を受け日本政府が5月、緊急の対応策を発表しています。
この中では、日本に在留しているおよそ3万5000人を対象に6か月か1年の滞在を認め就労を可能とする措置をとるとしているほか、難民と認定されないケースでも在留資格を付与するとしています。」
NHKが深夜に速報を送ってきていたニュース。5月28日に行われた日本との試合前の国歌斉唱の際、3本の指を立て、祖国でことし2月に起きたクーデター後、市民への弾圧を続ける軍に対する抗議の意思を示していた選手だそう。
政府が難民として受け入れるのか注目

追記)
有料ですがこちらに詳しかった
関空での保護が最後の機会 ミャンマー選手、厳しい監視(朝日新聞)
https://digital.asahi.com/articles/ASP6K00NKP6JPTIL03R.html?iref=comtop_7_06
コロナとオリンピックで隠れてしまっているが、
ミャンマーの問題はとても重大事項だと思います。

帰国したら明らかに処罰されるので
これは人道的対応が必要だと思います。
トップアスリートが社会課題へのスタンスを示す行為と、政治的行為の線引きが難しい事例が増えてきたように感じます。
外部環境の変化が激しく正解のない課題にどう向き合うか、既存のルールを当てはめるだけでは最適解に辿り着けない気がします。
いざ自分の身に危険が迫ったときも、国外に逃れるための「難民ビザ」というものはないので、観光(短期滞在)のビザをどうにか取得して、国を逃れる人が多いです。

オリンピックやワールドカップ、国際会議の場を国外に出られるチャンスとして、もう祖国には戻らないと難民申請する人はこれまでもいました。
加えて、なかなか祖国での圧政や虐殺が世界に報道、注目されない中で、国際大会のような注目が集まるところで伝えたいという思いがある人も。

現在、軍から市民への弾圧が強まっている背景から、ミャンマー人に対しては日本政府も特別に在留許可と就労許可を6ヶ月出していますが、日本でニュースにならない国でも、帰国できない人たちは大勢います。状況に応じて特別許可などが個別に出たり、本来ならしかるべき人は、難民認定されてゆくことを願います。

『ミャンマーでことし2月にクーデターが起き軍による市民への弾圧が続く中、軍に抵抗して拘束されたり代表チームへの参加を辞退したりした選手もいますが、今回招集に応じ来日した選手たちに対しては「国ではなく、軍の代表だ」などと批判する声も、市民や在日ミャンマー人から上がっていました。

それでも日本戦の前の国歌斉唱の際、ピエ・リアン・アウン選手が軍への抗議の意思を示す3本の指を立てた行為はSNSを通じて拡散し、市民の間で共感とともに選手の安全を守る必要があるという声が上がっていました。』
不法滞在には甘いのに難民申請は相変わらず厳しい。書式には厳しいけど中身はザル、というのがコロナの水際対策ても、書式の違うワクチン証明書で入国拒否でも繰り返されている。
弁護団の組織名が未だに「在日ビルマ人」を冠しているのに違和感。大丈夫なのか、この組織。