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【ランキング】激務かどうかは関係ない?職業別「自立実感」調査

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  • 勉強でも、仕事でも同じ話だとは思うけれども、あらかじめ、「ゴール」が明確にわかっている場合には、激務の割には思ったほど、ストレスを感じにくい...といったことが往々にしてあるといった話を聞いたことがある。
    この経営者(CEO)についても同じ話のような気がしていて、要は、「自分でコントロールすることができる範疇」の大きさが、どの程度のレベル感であるのか否か?によって、「仕事」というものに対するストレス耐性というのが、根本的に変わってくると推測される。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    記事にある経営コンサルタントを過去に経た感想としては、経営コンサルタントは、幅広い企業を見ることが出来ますので、非常に良い経験を積めます。同時にせっかく提案したプランが最後まで見れないのも事実。それはクライアントの仕事ですから。

    要は「広く浅く」がコンサルティングで、事業会社は「「狭く深く」という経験になります。どちらが充実しているかは記事にある結果ではなく、最終的には自分がどちらが楽しいかですね。心躍る仕事を求めていけば、やらされ感が少ない「自立実感」高い仕事へ導かれますね。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    自分で目標を立てられ、力を発揮しながら仕事ができるかどうか、つまり自立実感は幸福感に大きく影響することが、過去様々な調査から明らかになっています。

    社会全体の幸福感を増加させるためには、職業や立場によらず、自立実感の高い状況を如何に整備できるかが重要だと認識をしています。


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    あまり見たことのない面白いテーマでした。

    私もなんちゃってCEOなのでアンケートに答えるようなレベルのコメントですが、プレッシャーみたいなものが勝ってしまっていて、「自立実感」は感じたことがなかったですね。

    当社のようなプロフェッショナル集団(のはず)では、日常業務のだいたいのことはひとつの結論に行きつくので周りにお任せでいいのですが、なんとも意見が割れて客観的に〇×をつけられないことについて判断するのが(唯一の)役割。それで決めたことについてのプレッシャー(不安感とも違います)はなかなかのものです。

    また、投資先の経営者と常に同じ目線で物事を考えているつもりなので、各社の経営判断にもプレッシャーを感じます。

    そうすると、とても「自立実感」は感じられないですね。。。「決めなくては」という圧力によって自立感が消されているのかもしれません。

    とはいえ、若いころを振り返って比べると、確かに「業務指示」をされることはほとんどないので、自立しているのかもしれませんね。というか自立してないといけないのか。


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