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息子に「コロナが怖いから家に来るな」、死後2か月して見つかった男性…深刻化する孤独死 : 社会 : ニュース

読売新聞
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  • 筋肉チューニングサロンUROOM 元看護師の筋肉をニュートラルな状態に戻すセラピスト

    死因は不明。

    ただ漠然としたコロナに対する恐怖をテレビが煽っているからこうなるんだと思う。
    人との距離を取りさえすれば大丈夫、っていう考えがおかしい。

    身を守るつもりで人と距離を取っていたかもしれないけど、それにより孤独になる。うつになる。うつ状態になると、いつもならできる正しい選択ができなくなる。
    家からでなければ免疫力も低下する。


注目のコメント

  • 医師・医療経済ジャーナリスト 南日本ヘルスリサーチラボ 代表

    拙著「うらやましい孤独死」で書いたものとは真逆の方向に世界は向かっています。疾患や障害など一つの問題点に注目し全てを管理しようと思えば生き生きとした生活は簡単に奪われます。病院や施設でさえ、高齢者は家族にも会えず隔離され籠の鳥になっています。医療的な徹底管理は疾患や障害のコントロールという意味では正解ですが、一方で人間の生き生きとした生活を簡単に奪ってしまうことが非常に多い。ここはしっかりと認識されるべきだと思います。


  • 結局、医業界(臨床の現場を除く)は、恐怖を煽るだけで人を救えていない。


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