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沖縄除く9都道府県 緊急事態宣言解除へ 政府方針固める

NHKニュース
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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    東京都内の感染者数をグラフにすると、下げ止まり感がましています。前回の緊急事態宣言のときも解除のタイミングで再上昇トレンドに入りつつありました。いま、すでに街は人がたくさんいて、深夜営業の居酒屋さんもにぎやかでした。解除がもたらす変化が気になります。


注目のコメント

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    JX通信社 代表取締役

    東京は先週土曜ときょう水曜、前週の同じ曜日を上回る新規感染者数となっている。週あたりで見てもほぼ横ばいになっており、反転・再増加の兆候ともとれる。

    その場合、ピークに達してから緊急事態宣言を発し、底打ち反転してから解除するという、通例の微妙にタイミングのズレた判断をまた繰り返すことになる。問題は、その結果五輪期間と感染拡大局面が重なって大丈夫なのかという点と、ダラダラと続く引き締め措置で飲食業は大丈夫なのかという点。もちろん、いずれも大丈夫ではないので、より速い段階でより厳しい感染拡大防止措置を法的に立てつける、追加で大規模な経済的救済策を整備するなど今からでもやるべきではないだろうか。


  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    そりゃそうでしょう。そうでないと、説明がつきません。

    とはいえ、東京や大阪では「まん防」の名の下、飲食店を中心にまだ行動制限を課し続けようとする動きもあります。そもそも量的な規制には無理があるので質的な規制に切り替えるのが、まん防の趣旨だったはずです。それが結局、緊急事態に戻りました。

    安易に画一的な手法に逃げると、短期は良くても長期にはむしろ効力を失います。それがよく見えた以上、繰り返して欲しくない悪手です。とりあえず、ワクチン接種を進めましょう!


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    毎日新聞 客員編集委員

    飲食店をはじめ「緊急事態宣言はもうこれ以上はもたない」という認識はよくわかります。しかし、その規制内容がほとんど変わらない「まんえん防止重点措置」に移行するのは、無策のそしりを免れません。五輪の観客受け入れもはじめ「なんとかなるだろう」という念力のような、お祈りメールのような危機管理です。もし、まんえん防止に移行し、酒類提供自粛の要請を続けるのなら、これまでの協力金の支払い状況、支払いまでにかかった時間をすべて開示して、「支払額倍増、支払い期間を半分に短縮」を打ち上げてほしいです。「おお、おぬしやるな」と思わせないと、人々はついてきません。緊急事態宣言解除と五輪開催による「緩み」とインド株の跋扈が怖いです。


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