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「経費精算不正」見つけたことある7割 「接待交際費」に危機感

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  • 独身研究家/コラムニスト

    言っちゃなんだけど、細かい千円単位の経費処理の不備には怒りまくるくせに、自分らの不手際で重要な取引先への何百万もの入金処理遅れを謝罪しておいてくれとか平気で言い出す奴がいる。ふざけんなと言いたい。


注目のコメント

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    アンパサンド税理士法人 代表社員/税理士・経営心理士・組織図診断士・性格診断アドバイザー

    これは非常に危険なのですが、経費精算で交際費枠を一人5,000円以上の飲食としているような会社の場合に、交際費枠にならないように人数を水増しして、会議費などの名目で経費精算をしてしまうケースがあるようです。
    実際に過去にこういう会社があったのですが、税務調査で飲食店への反面調査がされ、人数の水増しが発覚。仮装隠蔽行為があったものとして重加算税の対象になりました。
    経費精算の不正をされた上に、税務署からは重いペナルティーまで食らうことになりますので、企業としても飲食の経費精算は領収書ではなくレシートでチェックするなど、管理責任が問われます。


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    キャリア教育研究家

    不正の程度にもよりますが、何時間もかけて数百円安い出張旅程を導いて、「こっちの方が安いだろ!」と言われると、それを導くのにかかった人件費はどうなのかと思います。
    もちろん、架空計上でくすねようとする不正は是正しなければなりませんが、過度な手続きや精査はかえって効率性を阻害します。
    性悪説的な制度で検査コストをかけるよりは、性善説で処理して、不正発覚には厳正に対処する方が事務処理手続きも従業員満足度も高まるように思うのですが、大きな組織ほど、そのようにもいかないですね。


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