10分で満充電にできるEVバッテリー交換のAmpleがENEOSと日本国内での交換インフラ展開、運営で提携
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注目のコメント
ENEOSさん、どうせ交換方式にするならホンダの二輪電池にしとけば。。交換方式は技術(標準)うんぬんよりも、誰が交換サービスを成立させるファイナンスをするかなんですけど。
JX金属に交換後の廃棄バッテリーを集めてリサイクルしても、経済合理性は有りません。唯一成立するのは、新興国の電力グリッドが伸びていないヴィレッジで、太陽光発電をバッテリーに貯めて地域内で融通するモデルくらいなのでは。
中国のNIO含めた交換方式は、中国や地方政府がそうした地域にEVを普及させるためのファイナンスを手当しているから成り立っているだけです。
既存のSSを使って必要なバッテリーを融通するにしても、ホンダのように持ち運べるサイズでなければ、デッカイ電池の自動販売機でしかなく、そこに籠める電池のデリバリーはEVトラックでも使わなければ出来ない(出来たとしても矛盾した)ことになりますよ。また必要在庫とフル充電維持コストの負担もかなりなものに。どっから出し入れするんですかねぇ。。。
「しかもクルマの改造(ハードウェア、ソフトウェアのいずれも)を必要としないので」
そういえばどうしてらっしゃいますかねぇ、タクシーでやる、っていうカイシャENEOS大丈夫かな。
Ampleはバッテリー交換技術だけ
ビジネスに乗せるのはENEOS
無理だと思いますよ
バッテリー資産を用意するコストを考えたら
今の急速充電よりも遥かに高い料金にしないと採算合わない
ガソリン給油より高くなると思いますが
それでみんな使うかな?