ブライダル業界で1兆円損失、業界団体試算 コロナ禍で
日本経済新聞
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結婚式を中止あるいは延期した人の損失に加え、この1年間出会いの機会が失われ恋愛することすらままならない時期が続き、恋愛をしていた人たちも結婚に踏み切るタイミングを失ったことで、恐らく今年から来年にかけてのブライダル需要は引き続き重たい。
また出会いの減少に加え、コロナ禍での収入減や就業への不安から、結婚を躊躇するカップルも多い。
婚姻届を出したとしても、大きな出費になる結婚式や披露宴を、開催が不確実な中で執り行う人数は確実に減る。
ので、ブライダルは厳しい状況が続く。
とにかくワクチン接種が全国民に行き届くことが大事。
注目のコメント
ブライダル業界は深刻に苦しい。フリーのヘアメイクさんも
仕事がなく派遣やUber eatsでバイトしたり美容師や
アイリストに転向したりしないと食べていけない状態。
結婚式はコロナ明けたら行いますとの回答がほとんどで、
リモート結婚式も流行らない。
月の維持費は嵩む一方、収入はゼロ。
他での収益に頼らざるを得ない状況です。ブライダル=ぼったくられる
という不信感が形成されちゃってますよね。
でも、私ははじめ反対でしたが結婚式やってとても良かったと思うイベントの一つです。