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気象庁、線状降水帯の形成を速報 17日午後1時から開始

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  • 国内航空会社 気象予報士

    正式名称は「顕著な大雨に関する情報」です。記録的短時間大雨情報や土砂災害警戒情報、また大雨特別警報はこれとは別の発出基準にて引き続き運用されますので、純粋に新しい情報の追加となります。
    大雨警報以上特別警報以下、というと語弊があるかもしれませんがおよそ近いイメージです。昨年7月の熊本での豪雨災害のように、特別警報では間に合わないことがあることが(制度設計上仕方ないのですが)やはりクローズアップされ、その前段階で何か情報提供ができないかと気象庁が苦心の末に運用を開始するとした情報です。情報提供の専門家からは、ただでさえいろいろな情報があって整理が追い付いていないのに、また新たな情報を出すのかと大ブーイングでしたが、とりあえず走りながら改善していくスタイルということで運用を開始することとなりました。
    気象庁の方から伺った話によると、1シーズン通せば全国では10回以上は出されることになるだろうとのことで、それが特別警報まで発展するのは5,6回に1回くらいの割合となる、とのことでした。

    この夏シーズンは避難勧告が廃止され、避難指示に統一されてから初のシーズンです。すでに避難指示にも関わらず避難の動きが鈍かったことも報道されていますが、ハザードマップですら拡大する災害の規模に追い付いていないと言われているくらいですから、まずはハザードマップで特定の危険があるとされている場所にお住いの方は、避難指示できちんと避難する習慣をお願いいたします。毎回避難訓練をしていると思えば何でもないはずです。ぜひお知り合いや親戚などについても、そうした習慣を持つように共有し、万一の時の連絡先について話をしておくよう、お願いいたします。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    予測情報ではなく、実況情報なので、リアルにかなりの雨が降っているサインです。


  • リアルタイムに状況がわかるようになるのはいいね
    線状降水帯ってここ数年聞くようになったけど
    やっぱり発生が多くなってるのかな


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