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NASA火星探査ミッション用にRocket Labが双子の軌道上宇宙機の開発契約を獲得

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    Infostellar 代表取締役CEO

    打上げサービス(ロケット)の会社であったRocket Labは昨年衛星の開発、製造、運用も行うよう事業拡大した。早くもNASAとの契約を獲得した模様。
    SpacexのStarlinkの例を見ても、ロケットを持つ会社が衛星ビジネスを開始した場合、事業展開のスピードが速いだろうと予測されるが、今回のプロジェクトは数の出ない火星探査機、かつこれらの衛星を乗せるロケットの選定はまだ終わっていない模様。この衛星のバスシステム(衛星の基本システム)はその他の衛星プロジェクトにどれくらい転用されるのだろうか。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    磁気圏の研究は確かに火星移住や火星での永住を考える上では非常に重要だと思います。私たちが現在地球で宇宙放射線や太陽の強すぎるエネルギーが「ちょうどいい」と感じていられるのも磁気が適度に守ってくれているからです。磁気が変化してしまうと私たちは地球では暮らしていけなくなるでしょう。
    それは火星でも同じことが言えると考えられ、それの探査は研究目的のみならず、移住というフェーズにおいても大切になります。

    もし、火星の磁気圏が頻繁に入れ替わっているようであれば、移住は現実的ではないかもしれないですね。


  • 一般社団法人SPACETIDE

    小型ペイロード打ち上げ会社として名を馳せているRocket Lab社でNASA火星探査ミッションの宇宙機を開発すると……非常に興味深いニュースです。
    NASAが納得するだけの「何か」をRocket Lab社がこれ程早く有することができたのも気になりますし、また宇宙輸送系の会社で最近よく見かける垂直統合モデル(SpaceX社やインターステラーテクノロジズ社等)として今後どのような展望を考えているのかも気になるところです。

    引き続き注目していきたい案件ですね。


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